夜な夜な別部屋で本を読んだり、パソコン見たりして、一日の終わりに自分一人の時間を設けている。
そんなとき、ふと視界の隅に止まった君。
夜中の静けさを共有する仲間がいたなんて。
かわいいやっちゃな。おまえ。
指が五本揃ってるし、小さいのにちゃんと息してたり。
私がこの部屋の電気をつけると、虫が寄ってくるんだろうね。それを狙いにきたんだろ?
たまに姿を消すんで、そういう時は寂しさすら感じていたんだが、窓枠からひょっこり現れたりなどしてね。
「なーんだ、そこに隠れてたのかー」なんつってね。
名前つけとこ。
…えーとね。
ペタジーニ
