治りにくいだろうと予想していたトモチの風邪は、その日記を書いた次の日あたりから、沈静化してきている。
拍子抜けだけど、ホッとした。

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昨日は、夫に休みを取ってもらい、家族総出で、以前に予約していた発達外来を受けてきた。

電話口ではあまり印象が良くなかったソーシャルワーカーの人だが、実際に会ってみるととても良い人だった。
ドクターも優しく穏やかな女性で、安心して話せた。

帰り際に、私とソーシャルワーカーの人だけで少し話す機会があり、随分と私のことを気にかけてくれた。

印象良くないとか言ってすみませんー。
すごく親身に話聞いてくれて、あたしゃ涙出そうになっちゃったよ。

次回から2回にわたり検査をすることになった。K式と、PEP3というもの。
これで、診断がおりるらしい。

自閉症スペクトラムとされるトモチの今の状態が明らかにされるわけだ。

最初に臨床心理士の発達相談を受けた時からも、トモチは変化しており、確実に成長している。
たとえ、同じ3歳の定型発達と差が開いても、トモチなりの成長を喜びたい。
どんな結果でも、客観的にみた今のトモチを知っておきたい。

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そして今日、療育園でグループ療育1回目を受けてきた。親子教室みたいなものだ。

初日から遅刻してもた。
言い訳すると、出かける寸前に、トモチがウ○コしたり、なんかよくわからんことで、ちょこちょこ時間がかかったのだ。

ピロティさん、今日は療育園の中の託児室だ。シルバー人材センターの託児所よりちょっと安い。

ピロティ、すまんな。
いい子で待っていておくれ。

主役のトモチさん、こないだまで親子教室に来ていたが、すっかりリセットされて、やっぱり泣くのであった。
いつの間にか、ギャーギャー癇癪泣きから、「う、う、うえーん」という、可哀想な泣き方に変貌を遂げている今日この頃。

同情をひく、というスキルを身につけたんだろうか。

まあいいや、徐々に慣れてくれれば。
なんせ、私自身が慣れてないんだもの。
自己紹介とかゲンナリだよ。

これからは、療育園のグループ療育と発達外来の個別療育、それぞれ週一のペースで通うことになるだろう。だから、週2日が療育施設での活動ということになるか。

発達外来は託児室がないので、今までのシルバー人材センターを使う。
ピロティにも我慢をさせることになるが、今から他人に触れてたら、もしかするとトモチより人馴れは早いかも。

まー、私が家で悶々と人にも合わず手をこまねいているより、確実に世界は開かれ、トモピロ二人にプラスになるはず。
頑張りましょ。ほどほどに。

無理はしなくてもいい。
こんな年から、他人嫌いで、人と一緒にいることに楽しさを覚えられないことは悲しいからね。無理せずに、少しずつ世界を広げてね。