ここ最近は、なんだか気分があまり上がらないもんで、寝て起きて飯食って、淡々とやりすごしている。


さて、

百日目に何も準備してなくて、持ち越していた祝い膳を先日の日曜日に行いました。


「ちょ、やめろ。ばか」


石に箸をつけて、その箸先を子供の歯茎にチョンチョンと付けるってやり方だった気がする。

しかし、思いっきり石そのものを箸で口元に持って行ってしまって、完全に間違えていた。
すげーやな顔されてしまった。

あと、子供は膝に抱っこするものらしいし、食べさせる(真似)にも順番や決まりがあるようだ。
色々間違っちゃった。

ネットで購入したお食い初めセット。
トモチの時も、ネットで取り寄せたが、材料そのものが届く感じだったので、あの時はそれなりに私の手を加えて用意した。

今回は料理が届いたので、私は皿に盛っただけ…
かなりやっつけで、手を抜いてしまった感はある。
こんな母で申し訳ない。
たくましく育ってくれ…


日曜は、午後から夫の友達家族が遊びに来ていた。上が5歳、下が3歳の兄弟がおり、トモチがどんな反応をするか見てみたかった。

去年もうちに遊びに来たことがあり、その時のトモチは、兄弟のテンションに合わせて闇雲にはしゃいでいたが、わりと浮いていた。

今回は~…
まあ、似たようなもんだが、少し様子を見るところがあり、向こうのお父さんに促されてテレながら遊びに加わったり、なんとなく、遠慮がちであった。

途中、自分を立て直すためなのか、よくわからないが、掃除機を何度か持ってくることがあった。

今や掃除機は、彼のアイデンティティを保つ重要なアイテムなのかもしれない。


上の子5歳が飽きてしまい、「暇になってきた。もうかなり暇。すごい暇。」と言い始めたので、帰っていった。

この5歳の子の、言葉のこなまいきっぷりに何度か小さくムカついたが、なんとなく私にも身に覚えのある言動でもあった。

おそらく、成長過程でその都度だれかに鼻っ柱をへし折られて、空気を読むことを覚えるだろう。

私も昔、田舎のいとこの家で、親が用事で出かけている間だけ留守番させてもらっていたときに、退屈だと家人に素直に言ってしまい、「よーこちゃんが、退屈といっていたので、申し訳なかった」という感じで、おばさんから母にチクられ伝えられ、あとから母に「ひとんちで退屈などとぬかすのは大変失礼きわまりないことである」という旨を、ドスのきいた声で説かれ、拳骨を見舞われたことがある。

隣家のおばちゃんから、母があんこの入ったお菓子の折り詰めをいただいたときも、「私あんこ嫌い」と何も考えずにいってしまい、がっつり叱られた。

まー、言っちゃいけないことの区別がつかない子供であった。

というか、わりと大人になるまで、ウケ狙いで、よかれと思った言動で、反感買うことはしばしばあった。

そして、夫も空気読めない発言をするタイプだ。

夫はあまり痛い目にあってきてないのか、空気が読めないことに気づいていないようだ。