エレベーターがついているところを探せばよかった…
自分の体力が無さすぎて参っている。
暴れる一歳八ヶ月と、買い物袋を抱えて、3階まで階段上るのしんどくなってきた。
私が北斗晶のような馬力ありそうな母ちゃんだったらなあ。
いっそ、佐々木健介のような体格の母ちゃんだったらなあ。
土日のいずれかは、夫とまとめ買いに行くのだが、それでもやっぱりなんだかんだと買い足さねばならないものがあるもんで、平日にトモチと二人で買い物に行くんだけど、まー大変だな、こりゃ。
自分がその時やりたいことを、すぐにでもやらなければ気が済まないトモチ。
視野、10度くらい。
そこしか見えてない。
タイヤのホイールとか。(人んちの)
車のエンブレムとか。(人んちの)
「ほら、止めなさい。人んちの車触るんじゃないよ。行くよ」
と手を引いても、
「めんめっ」
と言って手を振りほどき、聞いちゃくれない。
「早く豚コマ冷凍庫に入れたいから。帰ろう」
「めんめっ」
めんめって。
「めんめ」で、彼の行動を止めさせたり、良くないという意味合いで注意してきたから、いつのまにか、彼もまた私に対して、自分が止めて欲しいときに「めんめ」と言うようになっていた。
俺を止めるな。
寄るな触るな弾けて飛ぶさ。
お母さんとかお父さんとか、そういう言葉は言わないくせに、「めんめ」なんつー、しょーもないもんばっかり覚えおる。
トモチとしては、
親は「めんめ」で簡単に俺を止める。
でも俺が「めんめ」と言っても、親は言うことを聞いてくれない。
なぜ俺ばかり。
大人ってずるい。
てな感じかもしれない。
こうして子供は親に不信感を持つのでしょうか。
「本屋だの、雑貨だの、人をカートに乗っけて付き合わさせといて、俺のやりたいことはやらせてくれないっちゅーのは、どういう了見じゃ。」と、いうのもごもっとも。
今度、冷凍冷蔵が必要なものを買ってない時に、存分に付き合ってやるよ。