義母から夫の方にLINEが来たらしい。

トモチへのクリスマスプレゼント、何がいいか教えてくれという内容。

正直、ちょっとビックリだ。
こっちの意向を聞いてくるなんて。あんたにしては上出来じゃないか。おい、どんな心境の変化だ。


うちの親からプレゼント用にもらった現金と、ベネッセのお詫びの品Amazonギフト券を足しにして、木製レールセットを購入し、私の要望するものは完了している。

夫は夫で、幼児用の小さなデスクと椅子のセットが欲しいと考えているようだ。

以前、木製おもちゃの専門店に行ってみた時、そこのスタッフに物凄い熱量で、「将来は机にもなる使い勝手も品質も良い檜のキッチンセット」を強く勧められたのだが、そのスタッフ曰く、「自分の心地良い居場所を持つことで、家に帰れば真っ先にそこに行き、一人遊びもそこでやってくれるし、家事の間テレビ見せっぱなしってのもなくなる」とのことなのだ。

「男の子もままごとは好きだし、このキッチンセットは台を返せば机になるし、流しの部分は引き出しになる。作業台としての役割を果たす。長く使える。こういう居場所を作ってあげるといいですよ」とかなんとか。
その熱量に押され、「このキッチンセットはいいなあ」と傾いた流されやすい夫婦。

しかし、2万2千円。
うん、そんなに出せません。

それでも、夫は「居場所作り」は心に引っかかったようで、ままごとの機能はいらないが、机と椅子はあってもいいな、と思ったらしい。

どこに置くの?
居場所作りって、本当にそんなに上手くいくの?
と思わんでもないが、まあ、あってもいいのかなあ、とも思い。


とりあえず義母への要望は夫に任せた。
私としては、現金が一番助かるが。