4月9日の胎のう確認後、産婦人科には、
「次に来るのはゴールデンウィーク開けでいいですよ」
と言われていたのだが、
中の人はちゃんと住み始めたのかとか、
心拍そろそろ確認できるんじゃないかとか、
あまりに気になって、
もう、今日診察しに行ってきた。

いたいたいた。いたよ。

心拍も確認できた。

白い影が、ピコピコ動いていた。


わーーーもーーーーほっとしたーーーーーー。
いるんじゃん。
いるならいるってさー、入居してますよってさー、
言ってくれたらいいのにさ。

脱力した。

とはいえ、心拍確認できても、成長が止まるっていう可能性もあるので、
まったくさっぱり安心はできないんだけれど。

あと、子宮口にポリープが出来てるようだ。
何年か前にも出来たことがある。

医者が「ポリープを取るのは、それほど痛くないですよ」と言っていたが、
「それほど痛くない」ってさ、そりゃアンタはね。
前に取ったときは、けっこう痛かったのを覚えてる。
あのときは、ホント、「いてーんだよ!」と、蹴りを入れたくなったし。

ポリープをとった傷口からの感染症の方が怖いので、
癌検査次第で取るか取らないか決めるらしい。

なんとなく、癌ではないだろうという気はしてる。
前取ったときに、「また出来る可能性がある」と聞いていたので。

出産する場合は、以前ポリープをとったところの産婦人科で
産ませてもらおうと思っている。
無愛想な医者だったが、とくに評判悪くないので。
なので里帰り出産になる。
なにしろ実家からとても近い。歩いて5分もかかるかどうか。
ポリープ取ったとき、蹴りいれなくてよかった。

このまま順調に育ってくれたらいいが。
この受精卵が染色体異常でなく、正常であってくれることを願う。

ただの丸い細胞が、心臓やら神経器官やらを作り出し、
徐々に人の形になっていく、というのは神秘だな。
私の知識じゃ、人間の作り方なんてさっぱりわからないのに、
体はデフォルトでその辺ちゃんと心得てる。
人工知能をもった二足歩行のロボットだって作れない私に、人間が作れるとは。
頭のえらい科学者を超えた気がする。

3月上旬に、確定申告書つくるの面倒くさくて、
妊娠もしてないのに無駄に時間つぶして
子供の名前考えてたから、もう候補はあるのだ。
いつでも来い。男でも女でも、名前だけは準備オッケーだ。