家族に「すみません、5月3日に、一日だけお暇をください。」つってね。オッケーもらった。わっしょいわっしょい。


九州コミティアに行ってみることにした。

こういうのは初めてなので楽しみだ。


編集部の出張持ち込みをしてる人たちを遠くから見る。熱量を感じる。空気を吸う。

そして、何か買う。


もうこれは、はじめてのおつかい。

来年、何か持ち込んでみたい。

なんか描く。何をどう描けばいいのかは、あとで考える。下手でもいい。死ぬ前に一回くらいは持ち込みってやってみたい。

編集者を近くで見てみたい。

ドキドキ。


ドラクエ11sのカミュが好きすぎてね。

もう、最後の結婚イベントじゃあ、「幼馴染みのエマ」とか選ぶわけがないんだよ。

勇者は女の子ってことにして、妄想を膨らませていたよね。

何回か周回したのは、カミュに会いたいがため。

カミュがさ、家で待っててくれてさ。

「その辺散歩するか、それとも休むか?」みたいなことをね聞いてくるんだよ。そりゃあんた、休むよね。色々想像しながらね。

 

あたしゃ二次元に本気で恋ができる女さ。いいじゃんGジャン最高じゃん?

流川くんも緋村剣心も、BASARAの揚羽、花咲ける青少年の立人、OZのムトー…

他にもいた気がするけど、思い出せないや。

 

絵、書いた。もう力尽きた。

なんか小学生が、頑張って風景画を書いたような感じになった。でもいいや。

もう描き方もバランスも影の付け方もわからないし、とにかく疲れたよパトラッシュ。

機能がわからないもんで、デジタルなのに、地道にアナログ的な塗り方をしたさ。

いいのよ、途中までは楽しかったから。

 

 

 

 

絵は、上手い人なんかプロアマ問わず腐るほどいる。AIまで描くもんだから、もう、流行りの有りがちな絵柄ならAIが描いてくれるものでいいじゃん?と思う。

その絵が好みかどうかは別として。


感性も技術も、他人と比べても仕方ない。過去の自分と比べてどうなのか、くらいでいい。「よし、ここはよくできたぞ!」つって、自分で自分を褒める。その程度じゃないとやってられない。


昔から、この人本当に同い年なの?と思うような上手い人はいて、打ちひしがれることばかり。知識も感性もそう。天才的にずば抜けてる人はさておき、仲間内でほんの少し抜けてる辺りが一番厄介で。

「あー、くそ。妬ましい。」

そんなドロドロとした感情に苛まれたりした。


年取ると、未来とか、将来の夢みたいな、あるかないかわからない可能性なんてものを考えない分、素直に「楽しみ」として描いてる時間を味わえて、いいなと思う。

何かを始めるなら、年を取ってから。

もっと婆さんになったら、絵手紙とか始めてるかもしれん。


ところで。

YouTubeで、同人誌の締め切りに追われて印刷所に入稿が間に合わない主婦の動画好きなんよね。自分の本を「スケベ本」と呼んでるところも。


こういう人が集うイベントって近場ではないのかと調べてみたら、GWあたりに北九州で九州コミティアという同人誌即売会があるみたい。そういうところに行ったら、こんな感じの見えないところで必死に頑張ってる作者さん達に会えるのだろうか。

一日、家族にお暇もらって、遊びに行ってみようかなぁ。