人材育成に王道なし！？ ～ヒトという資産を考える～

ヒトは限りない可能性を秘めています

が・・・・

日進月歩でキャッチアップしなければならない情報やスキルなどを身につけるのとは異なり、
人材はスグにというわけにはいきませんよね

やはり、『時間という資産』を使う必要がありますよね(*゜▽゜ノノ゛☆

例えば・・・・

世界的に有名な経営者の一人であるジャック・ウェルチ氏も『ヒトは資産である』という観点から、
人材育成にはチカラをいれていたようで、年に3000人と会って語りかけ、研修を行っていたようですΣ(ﾟдﾟ;)

世界に名だたる企業だからできた事なのでしょうか

ジャック・ウェルチ氏だから成し得た事なのでしょうか

法人や経営者も同じ『ヒト』なのですから、
似たような可能性＝ポテンシャルは秘めていると・・・

人材育成を怠るとどのような事になるのか考えてみました

競合他社が出てきた時に、対処できたり、解決できる人間がいないっ

不測の事態への対処ができない(￣□￣；)

コアメンバーが戦線離脱をしてしまった時・・・・考えるだけで、個人的にはゾッとしてしまいます

日常のプライオリティに忙殺されるのではなく、
普段から不足の事態を考えるなどは、離れ業と言える事ですが、
大切にしたいものですよね(・ω・)/

例えば・・・・一昔とまではないですが、自己啓発は様々な書籍がでているので、
少しずつでも研究をされるであるとか・・・・

書籍を読む時間の捻出が厳しいようであれば、
工夫されている身近な経営者から話を聞くのも妙手っ

ネガティブばかりの報道が目立ちますが、それを吹き飛ばす2011年としましょう