チャンピオン
親友の元プロボクサー福田健吾君がトレーナーとして育てた相澤国之選手が、
ボクシング東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオンになった。
20年前「ウエルター」という映画で共演して以来、真にお互いを理解し合える親友。
現役時代の彼の試合は全て見てきた。
10年に一人の逸材と言われながら、チャンピオンにはなれなかった。
苦しい減量も、敗北の涙も全て見てきた。
俺はこの日後楽園ホールで、相澤選手に勝利のゴングが鳴った瞬間、涙があふれてたまらなかった。
相澤選手に彼を重ね合わせていた。
おめでとう健吾。
たとえ果たせなかった事があっても、自分が魂を込めた誰かが必ずやってくれる。
だからこそ多くの歳月と人を巻き込んで、とても貴重なものとなる。
俺はリングにいる彼を尊敬している。
次は世界チャンピオンだぜ!
祝・優勝!
俺は北海道出身なので素直に嬉しかった。
まだ北海道に球団がないころ野球少年だった俺は、小学生の時自分のクラスと他のクラスのキャッチャーをかけもちして、試合の時、大活躍だけど複雑な心境だったことを思い出したよ。
プロ野球選手に憧れてテレビをキャッチャーの格好で見てたことは、今となっては微笑ましい。
それにしても、札幌ドームの日ハムとファンの雰囲気、良かったなぁ。
暖かいし、楽しそうだった。
日ハムのスタッフが、200以上の市町村を応援よろしくお願いします。と訪れて廻ったそうだ。
広い北海道中が一つになったね。
チームを感じた。
新庄選手の最後のバッターボックスも天晴れだったね。
すべて全開のフルスィング!フルスィング!フルスィング!
そして三振。
希望に満ち溢れていた野球小僧の、人生最初のバッターボックスは、みんなフルスィングだ!
そして、全ては三振から始まるんだよね。![]()
合掌
名優の 藤岡琢也さんがご逝去された。
ある二時間ドラマで一度だけ共演させていただいた。
藤岡さんの息子の刑事役をやらせていただいた。
本当に魅力的な親父像でした。
あの本番での突然のアドリブ。芝居の楽しさを教えてくださいました。
藤岡さん、本当にありがとうございました。
安らかにお眠りください。









