S氏へ捧ぐ | MIND 沢向要士offical blog

S氏へ捧ぐ

久しぶりに詩でも書いてみよう。


辿り着いたら来ていたコンテナ港

フロントガラス越しに見つめていた南

あれから千一夜

あの少年はまだここにいるメトロポリス

この都市で幾つもの流星が紡ぎ

昨日一つ星が流れた

水晶の瞳を手にした男は

遥かアンドロメダへと

再びアクセルを踏み入れた。



要進