「職場を襲う新型うつ」見ました。
新型うつについては
自分の意見をがんがん言っちゃいけない立場と思うので言いません。
でも今の社会の動きに対しては意見していいはず。
「社会に理不尽なことのないように整備しようとしてきたことが間違っていたかもしれない。」という発言がありました。
これについては確かに。
と同感です。
(だからといってやっぱり国がダメだというのはナンセンス)
理不尽なことって当然許されちゃいけないんだけど
その程度があるんだよね。
(その程度を決めるのも難しい。)
理不尽なことがあって社会が機能してるし
社会学の人たちが得意なように
一つ理不尽なことが解決すると
他に理不尽なことが生まれる。
理不尽なことをなんでも排除しようというのは
不可能な考えだろう。
ある程度理不尽なことを認めるというキャパシティを持つことが
現代社会を生き抜くコツなんだねと思う。
番組ドラマの例をあげると
職場に適応できない新入社員に歩み寄る上司。
これはキャパシティの大きい方の上司が譲歩し新入社員に歩み寄っている。
今の日本の状況、
つまり
会社のルールによって常識を作られている日本。
新入社員時期には働いては成果が目に見え、喝を入れられながらも必死に働いて会社での立場を築いてきた上司が多く存在する日本。
価値観を第一にという教育を受けて、結果自己肯定感が低くなってしまった若者が多く存在する日本。
こういう日本の状況で
短期的に
部分的にだけど解決に向かう方法は
余裕のある人が(より客観的に物事を捉えられている人が)
歩み寄る。
国の政策にはまだ口出しできないので
個人行動レベルの話にはなるけども、
こういう人が増えれば適応する人も増える。
上司(先輩)に部下(後輩)への愛があればこそ注意するし
怒る。そして様子をみて飲みに連れて行く。
(これは大学での部活で作られたぼくの常識になっている。)
番組でもちらっと話題になっていたことなので
番組制作者も希望していることだろうと思う。
やたらと繋がりに運命を感じたがる世代でもあるんだし
人間関係を大切にするのは変わっていない。
最近は居酒屋もせっかく安いんだし、
一人の若者を将来の希望と思えば
投資として安いもんだろう。
明らかなパワハラ、セクハラで悩んでいる人以外には
このような対処が自然にされてほしい。
新型うつの話ではありません!
社会の話です!