http://boat.zero.ad.jp/~zbc17307/msg-09.html 
より引用

第一日


(1)聖巾(ご父母様が性行為の後ぬぐわれた布)の式


  最初に女性が行い、次に男性が行う。


 1.浴室に入り、体を洗う。(シャワーでもよい) 


 2.次に容器に水を取り、その中に聖巾をひたす。


 水の量は聖巾一枚が浸る程度にし、水が残らないように心掛ける。


 3.聖酒式で内的に清められた感謝と、聖水によって外的に体が清められるように祈る。


(2)礼服を着用し、(女性が右側、男性左側)に立つ。


  聖歌、真の父母様に三拝敬礼、祈祷(女性が先に祈祷し、後男性が祈祷:   三日行事を始める報告と感謝) 


(3)次に女性は、真の父と真の母の場所の間に座る。   御写真に背を向け男性と向かい合うことになる。


(4)男性は女性の前に立ち、三拝する。そして女性の前にひざまついて黙祷。


(5)女性は立ち、男性の頭上に手を伸べて祈祷。   これからの式を通して男性を罪無きアダムの立場に


  新生復活させてくださるように祈る。


(6)女性上位で愛の行為。


(7)その後、礼服を着て、前と同じ位置で男性が女性の前に一拝する。

(8)女性が感謝の祈祷をする。


第二日


 第一日と同様

 

第三日


<第三日の意義> 2数で堕落したので、大3数で男性が主管性を


 復帰する式であり 理想相対となる為の式である。


(1)聖巾の式は、男性が先にする。


(2)礼服を着て、真の父母様に三拝敬礼する。


(3)次に、男性と女性は向かい合って同時に三拝敬礼する。


(4)向かい合ったまま、男性が祈祷。


(5)男性の祈祷の後、その祈りに応えて、女性は妻の立場で祈祷する。


(6)男性上位で愛の行為。 行為終了後、それぞれの聖巾を使用する。


(7)その後、礼服を着て、前と同じ位置で女性が男性の前に拝する。


(8)男性が、三日間の感謝の祈祷をする。





 以上で三日行事終了。

わかりやすく説明します。


女性は聖酒式をもってメシヤたる文鮮明と結ばれすでに子供を宿している立場


第一日目で女性上位での行為とは男がその体の一部を文の女の胎内に取り入れ


産まれてくる「文と女の子供」の立場を得ることにある。


すなわち彼は文の庶子と女の子供になったのだ。


二日目はその母親たる女に性行為をされることによって、マリヤによって産まれてきた


メシヤの立場復活したアダムの立場をとれるのだ。


三日目は復活した本然の男メシヤが女を妻とする儀式なのだ。 

 

 

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