339 :名無しさん@3周年 :03/07/01 16:56 


般的に「血わけ」の意味は漠然としているに対し 

体恤:  体恤はセンセーが 
      神の6千年の心情を込めながら云々 
      祝福対象の女性シックに対して行うsex 

重生:  体恤を受けた女性が男性シックに対して 
      行い受けた男性が受ける神の恩寵 

母子協助: 体恤によって生まれた男子に対して 
        母親のするべき義務のsex 

前に、発表済みなんだが、意外とこれが反響を受けて、 
もっと詳しく説明しろとの、お叱りも受けたので 
再度、今度は詳細におしらせします。 

なお、この発表については、同僚で、ともに学んだ 
   中村惣一郎 君  そして 
数々のご指導を賜った、周藤 健 先生  ならびに 
           李 ヨハネ 先生  に 
この場を借りて謝意をもうしあげます 



340 :名無しさん@3周年 :03/07/01 16:58 


だから実体的血統転換なんてウソだ。無かった。 
そう思いたいのならそれで良いじゃないか。 
統一教会にとって都合の悪い話は排除するのが当たり前だ。信じるというのはそういうことだよ。 
仮に実体的血統転換が有ったとしても、原理的に何とでも言い訳は付くだろうし。 
できれば、隠しておきたい話題ではある 



341 :名無しさん@3周年 :03/07/01 16:59 


  体恤 
まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。 
救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場をメシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にあると言うわけです。 
この性行為は実体を持って行われ、センセーとその女性とで 
メシヤであるセンセーの思うがままになされるが、基本的には 
蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。 
かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもってセンセーと裸の生活をされたそうです。そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの肉体に体恤しなければならないのです。 

  重生 
センセーとの性行為において十分に体恤された女性はその胎内にメシヤの子を宿すはずであります。しかも、それは男子であるべきです、次に行う重生が男子の救いだからです。 
その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です。そこで、性行為は出産の行為になります。 
男性はその体全体に見立てた性器を、女性の胎内にいちど、うづめて生み変えてもらうわけです。男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に性行為をしなければいけません、なぜなら胎児だからです。 
ここで、男性は女性によって産みかえられるから 
  重生 といいます。 

  母子協助 
これが一番むずかしい理論です、これは起源を人類始祖に求めます。 
ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです。当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです。そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作ったと書いてあります、クローン人間で女性を作ったわけです。 
じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で父のいなくなった、母子家庭がかれの環境、その母はある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァというのが事実。 
そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場はありえなかった。これを母子協助と言う。 



342 :名無しさん@3周年 :03/07/01 17:00 


センセーも第3アダムとしての路程はここにありました。 
摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした、 
本来ならば、母としての立場をつる子に求めるべきでしょうが 
実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として 
性行為をしなければいけません、しかも、男性が寝てる間に 
女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。 
これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。 

その後、本当に生まれたセンセーのお子(男子)はまた 
その産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の 
子供として女の子を出産しなければいけない、この子供 
たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。 

実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので 
3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。 

これらを省略したかたちでおこなうのが 
3日行事と言います。 

祝福、合同結婚式、に出られた方は 
この儀式を持って結婚生活に入ります。 

本来は上記の通り、センセーとの集団結婚が本来の形であると 
いうことは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。 

 

 

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