600 :名無しさん@3周年 :03/06/13 17:08 


仏壇神棚にあげているお供えものは、まともに生きて、 
それなりの霊界に住んでいる人には、無用の長物ですが、 
北朝鮮にいる、日本からの帰還者たちが、日本の親族からの供え物で 
いきてゆけるように、統一もしくは地獄といわれているところにいる生活者は、 
この世の親族からの供え物なしでは、生きてゆけない状態にあります。 
もとより、本来あるべき姿ではないのですが、自称メシヤなる人物が、 
何万双などと、ほらをふきながらそれらの魂を、 
暗きところのBOSSへのささげものとしてのお祭り 
それらに利用されてしまった私たち、ということでしょうが、 

おそろしいもののひとつに献金があります。 
その金額が、何億円だ何千億だということが問題ではなく、 
それについてくる憎しみ、恨み、苦しみ、悲しみ、などの怨念を糧として、 
清平とそこにつながる悪の霊界があるということ。 
どす黒い暗雲たなびく、恐ろしき霊場となって、 
世々語り継がれることになるでしょう。 
そこにたつ人の、血に染まった赤黒い石塔が、目に浮かびます 


601 :名無しさん@3周年 :03/06/13 17:15 


どこできいたんだか、今はもう昔の話。 
センセーが北に入って、まず一番初めにしたことは、 
本来、自分の母親とするべき、母子協助としてのSEXを、 
何たらというおばあさんとした。 
かの婆は、センセーが北に来ることを、啓示を受け知っていて、 
当然のごとく性行為をしたそうだ。 

そこで、何やかやするうち、大勢女性を集めて性交を繰り返して、 
統一の教えを広めていき、ある程度の条件のたったところで、 
お世話になっていたヒトズマと、子羊の婚姻を結べとの天啓を受け、 
その儀式を、そこの家で行う準備をしていたところ、 
かの夫が警察に訴えて、「淫乱罪?」とかでつかまって、 
興南刑務所に収容されたとのことでしょう? 

この内容は、センセーのお話とか、韓国の先輩方のお話とか、 
何やかやごっちゃですが、公式にはとてもいえないことが多いので、 
センセーの教えに反対した、一部信者の宗教上の讒言により、 
逮捕、収監されたことにしようとのことです。 

はじめの子羊の婚姻は、人妻をかどわかして失敗したので、 
二度目は身内の少女を強姦して成立させた。 
めでたしめでたしということでしょう。 


609 :名無しさん@3周年 :03/06/13 23:45 


わたくしも「6マリヤ」と「わが父文鮮明」の2冊は読みましたが、 
そこまでは書いてなかった。 
70年代は、韓国諸先輩との交流の中で、この手の話は、 
べつに不信仰とか反対派ではなくて、教会内部で訓話として、 
聞かされていました。 
ただ婉曲に言う方が多く、どう受け止められていたかは、 
知りませんが、よく注意して聞けば、 
文鮮明との性行為を通じての救いしかないということなので、 
わかったはずなんですが、どうだかね? 
私の知識は、ほとんどセンセーまたは、 
その取り巻きのセンセー方からの伝聞によります。 
ただ、当時解らないながらもきいていたことが、 
自分が結婚し子供をそだてていると 
「ああ、そういうことだったのか」など、今になって気づくこともあって、 
これだから人生は一言で語るわけはいかないのだと 
感慨に更けってみたりもしています。 


629 :名無しさん@3周年 :03/06/14 14:27 


ここから、あくまで推測なのであしからず 
証拠は?とか、証人は?とかいわれても困る話。 

女史が、韓国仏教会を代表する人物 
「彼女が私の恋人となって一体化している状態は、 
韓国ブッキョウカイが復帰されたことを意味する」とは、 
センセーのお言葉。 
当時つる子との結婚状態下でおこなわれている、 
せんせー個人にとって結婚とは、貞操上何の意味も持っていない。 
女史は撲殺されていた。 
それと重なる時期、センセーからカインがアベルを殺したさまを、 
細かく説明受けた。 
どうしても、この事件が重なってしまう情景だ。 
思うに、センセーの身辺にいた、 
そんなことをしそうなやつらのなかにいたのが、 
ウーとかいうやつだった。 
ひょっとすると????とうぜんセンセーの秘密も握っている???? 

 

 

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