323 :く~ ◆sXokcR7xS. :03/06/08 21:52 


一般的に「血わけ」の意味は漠然としているに対し 

体恤:  体恤はセンセーが 
      神の6千年の心情を込めながら云々 
      祝福対象の女性シックに対して行うsex 

重生:  体恤を受けた女性が男性シックに対して 
      行い受けた男性が受ける神の恩寵 

母子協助: 体恤によって生まれた男子に対して 
        母親のするべき義務のsex 

前に、発表済みなんだが、意外とこれが反響を受けて、 
もっと詳しく説明しろとの、お叱りも受けたので 
再度、今度は詳細におしらせします。 

なお、この発表については、同僚で、ともに学んだ 
   中村惣一郎 君  そして 
数々のご指導を賜った、周藤 健 先生  ならびに 
           李 ヨハネ 先生  に 
この場を借りて謝意をもうしあげます。 


324 :く~ ◆sXokcR7xS. :03/06/08 21:53 


体恤 
まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。 
救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場を 
メシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にある 
と言うわけです。 
この性行為は実体を持って行われ、センセーとその女性とで 
メシヤであるセンセーの思うがままになされるが、基本的には 
蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。 
かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもって 
センセーと裸の生活をされたそうです。 
そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの 
肉体に体恤しなければならないのです。 

  重生 
センセーとの性行為において十分に体恤された女性は 
その胎内にメシヤの子を宿すはずであります。 
しかも、それは男子であるべきです、次に行う重生が 
男子の救いだからです。 
その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して 
女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。 
そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です 
そこで、性行為は出産の行為になります。 
男性はその体全体に見立てた性器を、女性の胎内に 
いちど、うづめて生み変えてもらうわけです。 
男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に 
性行為をしなければいけません、なぜなら胎児だからです。 
ここで、男性は女性によって産みかえられるから 
  重生 といいます。 

   325 :く~ ◆sXokcR7xS. :03/06/08 21:53 


母子協助 
これが一番むずかしい理論です、これは起源を 
人類始祖に求めます。 
ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです 
当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです 
そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作った 
と書いてあります、クローン人間で女性を作ったわけです。 
じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で 
父のいなくなった、母子家庭がかれの環境、その母は 
ある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァという 
のが事実。 
そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場は 
ありえなかった。 
これを母子協助と言う

 

 

 

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