767 

名無しさん@1周年 :02/12/10 07:48 
 

 

  体恤 

まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。
 

救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場を
 

メシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にある
 

と言うわけです。
 

この性行為は実体を持って行われ、センセーとその女性とで
 

メシヤであるセンセーの思うがままになされるが、基本的には


蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。 

かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもって
 

センセーと裸の生活をされたそうです。
 

そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの
 

肉体に体恤しなければならないのです。
 

768 

名無しさん@1周年 :02/12/10 07:50 
 

 

  重生 

センセーとの性行為において十分に体恤された女性は
 

その胎内にメシヤの子を宿すはずであります。
 

しかも、それは男子であるべきです、次に行う重生が
 

男子の救いだからです。
 

その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して
 

女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。
 

そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です
 

そこで、性行為は出産の行為になります。
 

男性はその体全体に見立てた性器を、女性の胎内に
 

いちど、うづめて生み変えてもらうわけです。
 

男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に
 

性行為をしなければいけません、なぜなら胎児だからです。
 

ここで、男性は女性によって産みかえられるから
 

  重生 といいます。
 


769 

名無しさん@1周年 :02/12/10 07:52 
 

 

  母子協助 

これが一番むずかしい理論です、これは起源を
 

人類始祖に求めます。
 

ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです
 

当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです


そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作った

と書いてあります、クローン人間で女性を作ったわけです。 

じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で
 

父のいなくなった、母子家庭がかれの環境、その母は
 

ある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァという


のが事実。 

そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場は
 

ありえなかった。
 

これを母子協助と言う。
 



センセーも第3アダムとしての路程はここにありました。
 

摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした、
 

本来ならば、母としての立場をつる子に求めるべきでしょうが


実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として 

性行為をしなければいけません、しかも、男性が寝てる間に
 

女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。


これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。




770 

名無しさん@1周年 :02/12/10 07:53 
 

 

その後、本当に生まれたセンセーのお子(男子)はまた 

その産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の
 

子供として女の子を出産しなければいけない、この子供
 

たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。
 



実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので
 

3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。
 



これらを省略したかたちでおこなうのが
 

3日行事と言います。
 



祝福、合同結婚式、に出られた方は
 

この儀式を持って結婚生活に入ります。
 



本来は上記の通り、センセーとの集団結婚が本来の形であると


いうことは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。

 

 

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