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:名無しさん@1周年 :02/12/10 07:48
体恤
まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。
救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場を
メシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にある
と言うわけです。
この性行為は実体を持って行われ、センセーとその女性とで
メシヤであるセンセーの思うがままになされるが、基本的には
蘇生、長成、完成の3回は最低行わなければならない。
かの有名なK婦人などはさる山荘に一週間こもって
センセーと裸の生活をされたそうです。
そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの
肉体に体恤しなければならないのです。
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:名無しさん@1周年 :02/12/10 07:50
重生
センセーとの性行為において十分に体恤された女性は
その胎内にメシヤの子を宿すはずであります。
しかも、それは男子であるべきです、次に行う重生が
男子の救いだからです。
その女性が産む子供が新生された男子であると仮定して
女性が救われるべき男性と性行為を持ちます。
そこでは男性は生まれ出るべき男子と同格です
そこで、性行為は出産の行為になります。
男性はその体全体に見立てた性器を、女性の胎内に
いちど、うづめて生み変えてもらうわけです。
男性は受動的でなければならず、女性のみ積極的に
性行為をしなければいけません、なぜなら胎児だからです。
ここで、男性は女性によって産みかえられるから
重生 といいます。
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:名無しさん@1周年 :02/12/10 07:52
母子協助
これが一番むずかしい理論です、これは起源を
人類始祖に求めます。
ある、男子をさして神が一方的にアダムと言ったわけです
当然彼の子供は彼のなるべく純粋なDNAを受け継ぐべきです
そこで、神は彼を眠らせてそのアバラぼねからエヴァを作った
と書いてあります、クローン人間で女性を作ったわけです。
じつはこれは事実を隠した書き方で、実際はある環境で
父のいなくなった、母子家庭がかれの環境、その母は
ある程度成長したアダムに男性を求め産んだのがエヴァという
のが事実。
そのため性的に母親の手助けが無ければアダムの立場は
ありえなかった。
これを母子協助と言う。
センセーも第3アダムとしての路程はここにありました。
摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした、
本来ならば、母としての立場をつる子に求めるべきでしょうが
実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として
性行為をしなければいけません、しかも、男性が寝てる間に
女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。
これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。
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:名無しさん@1周年 :02/12/10 07:53
その後、本当に生まれたセンセーのお子(男子)はまた
その産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の
子供として女の子を出産しなければいけない、この子供
たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。
実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので
3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。
これらを省略したかたちでおこなうのが
3日行事と言います。
祝福、合同結婚式、に出られた方は
この儀式を持って結婚生活に入ります。
本来は上記の通り、センセーとの集団結婚が本来の形であると
いうことは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。