<開催は7/11(土)>

「あと1ヶ月で、
尖閣は中国の大漁船団に
奪われるかもしれない...」


元海上自衛官・惠隆之介氏が
1ヶ月後を危惧する理由とは?

緊急LIVEセミナー「尖閣が陥落する日」

3日間限定で特別価格の
キャンペーンを行っています。

今すぐ詳細を確認する

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「沖縄・尖閣を守る実行委員会」の
代表を務める惠隆之介先生は、

先日、取材で与那国島を訪れ、
現地の漁協長から、
こんな情報を聞き入れました...

"
今、コロナの影響で、
航空便が減便になり、
稼ぎ頭のカジキの出荷が難しく、
与那国の漁業はピンチの状態です。

そのため、尖閣近海を泳ぐ
「高級魚」を確保することは、
今の私たちにとって欠かせないのです。

しかし...

尖閣付近で操業していると、
なんと海上保安庁から
『尖閣陸地から離れよ!』と
命令されてしまうんです...

尖閣はそもそも日本固有の
領土ではないのでしょうか....

なぜ、日本の領海で操業することを
日本の海上保安庁が
禁じようとするのでしょうか?
"


言うまでもなく、尖閣付近の海は、
私たち日本の領海内なので、
操業することは全く問題ありません。

しかしなぜ、海上保安庁は、
漁船の操業を阻止するのか?

実は、恵先生の情報によれば、
それは「日本の漁船を守るため」
というようなことではなく、、、

海上保安庁は中国に忖度して、
「余計な問題を起こしたくない」
という理由で行動しているのです。

惠先生はこう言います。

"
海上保安庁は中国に強く抗議できない。
尖閣を本気で守ろうとしていない。

もう中国はそれに気付いています。
だから、これからどんどん躊躇なく、
尖閣占領の動きを増してきますよ...
"


さらに惠先生によれば、
海上保安庁が中国に「及び腰」である
その背景には、日本のある親中勢力が、
裏で糸を引いているのだとか...

一体その勢力の正体とは?

"過去最高レベル"に緊迫する尖閣の情勢。

その現状に強い危機感を抱き、
「この危機的状況を一刻も
早くお伝えしなければならない...」
という使命感から、

今回、7/11(土)に惠先生の
LIVEセミナーを緊急開催いたします。

本セミナーでは、これ以外にも、
恵先生による独自取材の詳細な内容、

元海上自衛官としての視点から
中国が繰り広げる海洋戦略、

さらには尖閣問題の根元とも
言える日本国内に潜む敵勢力まで
暴露していただきます...

ぜひ今すぐご参加ください...

詳細はこちら


ールネサンス編集部・本田純基

 

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