379 清平の事業の失敗 :2006/11/16(木) 23:54:12 ID:M595vEB8 

清平に建てられた「清心病院」は毎月5億ウォンの赤字を計上している。 
この病院は統一教会では「どんな病気でも治らないはずがない、 
なんといっても天使が働いてくれて治してくれる」(?)と自信満々で語られている。 
しかし、現実は最初に「清心病院」の院長に選ばれたのは、 
文教祖の歯を担当している歯医者だったが、あまりの赤字経営に恐れをなして米国へ逃げて行っ 
た。 
その後も、経営が好転する事も無く今日を迎えて、ますます赤字経営に陥っている。 
入院患者を抱え経営破たんすれば、人道上の問題というより、犯罪行為に等しい事件だ。 
当然、この赤字は日本信者の献金で穴埋めされる。日本人信者に対する献金強要は止まらない。 
また、今年開校した中高等学校も大赤字だ。 
有名新学校の学校長や教師をヘッド・ハンティングして建てた学校なので、 
統一教会の信者の子弟より、韓国の一般社会の富裕層の子弟が入学した。 
しかし、無計画・無責任な学校経営は、大赤字を産み出した。 
存在した計画は、「日本統一教会の信者の献金」が恒常的に韓国に送金されるだろうというもの。 
学校や病院といった物が与える社会的責任感は、統一教会には無いに等しい。 
また、赤字の穴埋めとして日本統一教会の信者が献金強要をされ成すすべも無く、 
「霊感商法」や「なりすまし詐欺」を行う事になる。 
この自浄能力を喪失した統一教会の姿は、崩壊寸前の末期症状を顕している。

 

 

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