紀藤掲示板より


[20653]文鮮明とブッシュの汚れた麻薬同盟関係暴露 by.元統一幹部 2006年07月10日(月) 10時16分 ■

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_6_4.HTM 
【文鮮明がアメリカで行使している影響力は取るに足らない?.......甘い考えを捨てた方が良さそうだ。911に文鮮明が関与していなかったか?...関与しなかった筈がないというのが、私の結論です。】
(なぜ、テレビニュースは、文鮮明とブッシュ一族の関係を無視するのか?)
2001年2月22日:なぜ、議会とニュースメディアは、ブッシュ一族と文鮮明の関係を調査しないのか?クリントンの浮気の言い訳などを繰り返し報道しているが、もっと重大な文-ブッシュの関係について、テレビの視聴者は何も知らされていない。この不思議を解明する為に、文の歴史と言動録を吟味し、ブッシュ一族の文との関係を探ってみよう。
まず最初に、文が隠すことのない反米主義で、反民主主義者である証拠がある。そして、アメリカの民主主義と個人主義を蝕む言動をしている。これらは、文とブッシュの関係をさらに調査することに意味がある理由の幾つかに過ぎない。
(1) Frederick Clarkson (Eternal Hostility, Common Courage Press, 1997) は、文が、自分の目的が【アメリカの政府と国民を征服することである】と言明したと書いている。
(Clarkson's source: John Judis, "Rev. Moon's Rising Political Influence: His Empire Is Spending Big Money To Try To Win Favor With Conservatives," U. S. News and World Report, March 27, 1989.)
(2) 同じ米国の記事によると、文は「歴史が文師の地位を明らかにする。」「文の敵である米国民と政府は、文の前にひれ伏すだろう。」とも語ったという。
(3) Clarksonによると、「 ひとつの世界....が私たちのゴールだ。文師に絶対服従することが、間違いのない勝利をもたらす。アメリカの人々は、文師の能力と実力を認めなければいけない。」とも述べたという。
(Excerpt from New Hope News, November 25, 1974, Reprinted in Frederick Miller's "Confusion at the Fronts, Part three," True Light Educational Ministry, 1996.)
(4) 1997年5月1日、文は信者に対し、「サタンの収穫を象徴する国家は、アメリカである」と語った。
(Unification News, June 1997.)
(5) 1970年代、文は当時の下院議員、ドナルド・フレーザー率いる議会委員会によって、調査された。Robert Boettcherは、フレーザー委員会の一員だった。Boettcherは統一教会の元信者に面接した結果、文がアメリカの個人主義にぞっとして、国民が全体主義に慣れているドイツに拠点を移そうと考えていたと、明らかにした。
(Robert Boettcher, "Gifts of Deceit: Sun Myung Moon, Tongsun Park and the Korean Scandal," Holt, Rinehart and Winston, 1980)
●公然と反米を口にする文鮮明。なぜ、のうのうとアメリカの豪邸で生活できるのか?
●脱税で捕まって収監された文は、以来、米国への恨みを忘れていない。
アメリカを征服する....という世迷言は、個人的恨みから発した笊q復l願望」の現れだ。大した人物ではない。
(6) Boettcherによると、元信者曰く、文の洗脳訓練プログラムの中には、ヒットラー青年団組織のナチ映画も含まれていたという。
文が反米、反民主主義を叫ぶことは、政治的な攻撃力を持たない個人によって表明されたことなら、無害なことだろう。しかし、富裕で影響力のある文は、保守派共和党員の間に権力基盤を作ることに成功したのである。政治的な影響力を得る為に、文はニュースメディアに触手を伸ばした。 Frederick Clarksonは、ワシントンタイムスは創刊当時から、文により所有され、支配され、資金援助されてきたという。
ワシントンタイムスの前編集者、William Cheshireは、文の部下が編集上の干渉をしてきたから、辞職したと伝えられる。
1930年代に成立したthe Foreign Agents Registration Act法は、活動が外国政府や外国企業によって支配されている企業は、司法省に財務上並びにその他の開示をしなくてはならないと規定しており、クラークソンによると、ワシントン・タイムスはそれに違反して運営されているとの事だ。
George H. W. Bushは、文とワシントンタイムスの強力な政治的擁護者のひとりである。ブッシュは、フレーザー委員会が文を調査した際、CIA長官であった。そして、ブッシュは文の言行をよく知っていた。議会の調査の際、ブッシュは韓国や韓国の政治家にたいする米国の関係に関わるセンシティブな問題を扱っていた。
ロイターの記事 ("Bush Praises Moon as 'Man of Vision,'" November 25, 1996)によると、文はブエノスアイレスで彼の新しい「全ラテンアメリカのためのスペイン語新聞」の発刊を祝うバンケットを開いたが、イベントの賓客であったブッシュは、文が編集者の独立性を尊重していると賞賛した。ブッシュのスピーチは、ワシントンタイムスへの賞賛で満ち溢れていた。記事には、ブッシュが文を「the man with the vision】と形容したと伝えている。ロイターによるとブッシュは、文とともに隣のウルグアイを訪れ、首都のモンテビデオで、統一協会の教えをラテンアメリカ全域に広める為に4200人の日本人女性を訓練するセミナーを開催する手伝いをした。
「私は、ワシントンタイムスとこの地のほかの新聞の創設者である文師に敬意を表したい。」とブッシュはいった。ロイターによると、ワシントンポストは、ブッシュはブエノスアイレスに出現したことで、10万ドルを支払われたという。
ジャーナリストのRobert Parryは、Consortium News ("Dark Side of Rev. Moon: Buying the Right")の中で、文が政治的影響力を獲得する為に用いる戦略の一部は、保守派リーダーたちが金を必要としている時に、アプローチすることだと述べている。文は密かに金をつぎ込み、リーダーたちの感謝を手中にすると、Parryはいう。
例えば、保守派のダイレクトメール業者であるRichard Viguerieが1980年代後半に資金的トラブルを抱えていた時、文は彼にもっと多くの仕事を与え、文の部下のBo Hi Pakに経営をさせた。そして、Viguerieの不動産のひとつを1000万ドルで買い上げたと、Parryは言う。 (Orange County Register, Dec. 21, 1987; Washington Post, Oct. 15, 1989.)
Viguerieは、1970年代、80年代に新右翼のために基金を集める手伝いをしたが、文のおかげで資金的に生き残ることが出来た。Parryいわく、1994年、オリバーノースがバージニアの選挙に立候補した際、主要ダイレクトメール業者は、Viguerieの会社であったという。
共和党の中道派の人たちは、共和党と文の関わりに抗議した。例えば、Parryによると、1983年に共和党、アイオワ選出下院議員のJim Leachは、統一協会が新右翼と新右翼が支配を期する政党、つまり共和党に浸透し、メディアにも同様に浸透したという。
Leachは、当時、GOPの中道Ripon Societyの議長だったが、新右翼は、文の教会と便宜上の連携関係に入ったと語った。Parryは、Leachが学生共和党全国会議が1981年に文の統一協会に懇願して、資金を受け取ったらしいとしている。
権力を得るために、文は新右翼系共和党員よりもさらに右よりの組織との連帯を行った。世界反共連盟(WACL)がそのひとつである。WACLは、フレデリック・クラークソンによると、保守派、ファシスト、ナチ組織、政府、個人の国際的な連帯組織だという。
日本の統一教会のボスは、WACLの役員会のメンバーであった。クラークソンは、WACLの日本支部である勝共連合は1968年に創設されたが、それは、統一協会の幹部と児玉誉士夫など、ヤクザ(日本の組織犯罪)のリーダーとの連帯の印であった。
クラークソンは、米陸軍退役将軍であるJohn K. Singlaubの指導のもとに、WACLは、ニカラグアのコントラに資金と武器を提供した。特に1984年にCIAを介したコントラへの資金援助が議会によって打ち切られた後に、それが行われた。文のフロント組織であるCAUSAは、コントラに「人道援助」を行った最初のグループのひとつだという。
(Clarkson's source: Jon Lee Anderson and Scott Anderson, "Inside the League: The Shocking Expose of How Terrorists, Nazis and Latin American Death Squads have Infiltrated the World Anti-Communist League," Dodd, Mead and Company, 1986.)
クラークソンによると、1979年の11月15日、前のWACL青年部リーダーであったAllen Tate Woodは、フレーザー委員会による汚職調査が始まる前に、文は彼に、まず学会を手始めとして、「米国の権力の中枢を握る」よう命令したという。記者会見で、Woodは、文が「我々の米国における戦略の一部は、FBI、CIA、警察、軍部そしてビジネス界に友人を作ることでなくてはならない」と語ったという。そして、それは、政治の舞台に介入し、外交政策に影響を与え、究極的には、アメリカの人々を完全に統治する手段だと。
Donald Fraser下院議員によると、文の組織のメンバーが、文の政治的な目標に異議を唱えた際、米国で政治的仕事をはじめることは、師の望みだと伝えられたという。それ以降、メンバーが政治活動に反対することは、師に不誠実であり、神に従順ではないこととみなされるようになったという。(Fraser Report, p. 320.)
フレーザー委員会のRobert Boettcherは、文の経歴について書いている。初期の権力奪取の段階で、文は韓国政府の中に忠誠な狂信者を置きたがったという。信者は、有力者をたぶらかし、自らが影響力を持つことができるというのだ。文は、統一協会が政府にとって役に立つ政治的手段であるように見せかけるよう信者に望み、一方で、文の権力的目的を隠すよう求めた。
文の初期の信者であるBo Hi Pakは1961年にワシントンの大使館に赴任した。Boettcherによると、バージニアのアーリントンのPakの自宅は、統一協会のリクルートセンターだったという。Pakは、1963年にバージニアに統一協会を創設した。
Pakは、パイロットであるRobert Rolandとその妻と友人関係を結んだが、彼が文と関係していることは伝えなかった。Boettcherによると、Pakの軍事顧問補佐としての職務について尋ねた時、Pakは、韓国とアメリカの情報機関の間の連絡を担当していると語ったという。そのために、Pakがメリーランドのフォート・メードにある極秘のNSAをしばしば訪れる必要があったと。
Rolandによると、ある晩夕食の後、Pakは少しずつ、人類の運命はが韓国の文という人物に握られていると明らかにしたという。ワシントンにおける彼の目的は何かと尋ねると、Pakは、影響力のある政治的コンタクト、社会的コンタクトを作ることで、師のためにしっかりした基礎を作らなければならないといったという。
1964年、Pakは、アメリカに文の基金を作るというアイデアを考えついた。Boettcherによると、Pakは、基金が統一協会に関わっているとわからないことを願った。そして、アメリカ人に寄金を募ったのだ。知らず知らずのうちに、彼等は文に奉仕している。、とBoettcherはいう。しかし、長い目で見れば、(Pakの計画によると)、彼等は文が創立する地上天上天国(?)によって
報いられるというのだ。
Pakが思いついた基金は、韓国文化自由基金(KCFF)という名前が付けられた。KCFFは、計画どおり、文との関係を隠した。基金が集めた金は、文がアメリカで権力を強化する助けとなった。Bo Hi Pakは、友人を通じて、退役海軍大将のArleigh BurkeにKCFFの総裁となるよう説得した。
KCFFの外見を取り繕う為、Pakは、Burkeの名前を基金のレターヘッドに書き添えた。KCFFのレターヘッドには、他にも印象的な名前が載っている。名誉総裁としての、前大統領のトルーマンとアイゼンハワー、役員・顧問として、 Richard Nixon, George Meany, Perle Mesta, Senator Hugh Scott, Senator Homer Capehart, General Matthew Ridgway, そして Congressman Clement Zablockiがいた。
Robert Rolandが、Pakと文の関係についての情報を送った後、Burkeは1965年にKCFFを辞めた。Brukeは、KCFFの金がどこに行っているのかについてのPakの説明を信じてもいなかった。しかし、Pakは基金のロビー活動のためにBrukeの名前を使いつづけた。
文は、1962年にフロント組織であるリトルエンジェルスを創設した。リトルエンジェルスは、少女の一座であり、韓国の伝統的歌とダンスを演じ、文の為の善意の使節として興業を行うことで、政治的なドアを開いたのである。
文は、チャンスがあれば必ず、影響力のある人と一緒に写真を取られるように計らった。1965年、Bo Hi Pakは、文が Dwight D. Eisenhowerと会えるよう計らった。Boettcherによると、文はアイゼンハワーとの会見が、国家と世界のリーダーたちからさらに認められる切っ掛けとなったと語ったという。文は、リトルエンジェルスをアイゼンハワーを魅了する為に連れて行った。別の機会では、少女の一座は、エリザベス女王の為に演技し、国連での演技ではNY市長のネルソン・ロックフェラーと事務総長のクルト・ワルトハイムも観覧した。
文は数十年間、この国で政治的な権力を得る為に、有力なアメリカ人リーダーの機嫌をとってきたが、結果は実りあるものだった。
ワシントンでのGeorge W. Bushの就任を祝う集会では、2001年1月19日のキャピトル・ヒルのハヤットホテルのボールルームで行われたprayer luncheonで、文の伝統的な家庭の価値を擁護する仕事に対して、褒章を与えられた。メイン・スピーカーは、ジョン蜒Aシュクロフトであった。 (Conason, The New York Observer, February 12, 2001.)
2001年2月20日、C-Span moderatorは、文師が学校で禁酒プログラムを推進する計画を持っており、それにはG.W.ブッシュの信仰を基盤にしたイニシアチブ・プログラムの助けを借りるという。それがどううまく機能するのか? Frederick Clarksonは、文が長年、学校に彼の右翼的思想を植え込もうと触手を伸ばしてきたと指摘する。
世界医療保険基金 (WMHF) は、文のフロント組織である。WMHFのトップのDr. William Bergmanは文の統一協会の役員であったことがあるが、学校のために「 "The Private Plague: AIDS, Sexually TransmittedDiseases & a Strategy for our Youth at Risk." 」なるスライド・プログラムを作った。これは、これらの疾病が、【公民権運動】に原因を発すると教えている。これは、道徳的相対主義に繋がるものである。(Clarkson's source: The Private Plague slide program manual, p. 23.)
ブッシュの信仰を基盤にしたイニシアチブ・プログラムは、子供たちに公民権運動が道徳的相対主義をもたらしたという文の教えを援護するのだろうか?それが、性病に繋がるというのか?
なんにんかの共和党員は、文を、家庭の価値運動の一部として容認した。宗教右翼にとって、家庭の価値の問題は伝統的な核家族への支持を意味する。しかし、文は信徒には生物学上の家族は放棄し、文と文の妻を真の両親として受け入れ、統一協会を真の家庭として受け入れるよう教えている。
Clarksonによると、1994年にRep. Dan Burton (R-IN), Senator Trent Lott (R-MI), and SenatorOrrin Hatch (R-UT) が提出した両親の日を支持する議会決議ハ、実は文が意図した事の成果であったとわかったという。 (Clarkson's source: Lisa Gray, "Honor Thy Parents," Washington City Paper, September, 1995; and Robert Boston, "Unholy Matrimony," Church and State, October, 1996.)
クラークソンによると、文は「自分と妻が全ての人類の真の両親である....私たちは救世主であり、キリストの再臨であり、メシアである」と主張しているという。(Sun Myung Moon, "Leaders Building World Peace," Unification News, September, 1992.)
Clarksonは、文がしばしば、家庭の価値ラリーの際に、George H. W. BushとBarbara Bushを"warm-up act"(前座?)に利用しているという。文の妻の組織、世界平和世界連合(WFWP), が後援するイベントで、ブッシュがスピーチをした際、文が関わっているとは知らなかったと語った。そのかわりに、ブッシュはWFWPが家族の価値を大いに重視をしていることを賞賛した。
ブッシュはさらに、「女性連合が私にトラブルとならない限りは、励ましつづけます。」と語った。 (Clarkson's sources: Peter McGill et al, "Ed Schreyer and the Moonies, Maclean's, October 23, 1995; Andrew Pollock, "Bush Host in Japan Tied to Rev. Moon," The New York Times, September 4, 1995.)
ブッシュが文の言う家族の価値を支持する事を妨げるいくつかの資料がある。Robert Boettcherがフレーザー委員会のために行った調査では、文は信者に、サタンは、彼等の生物学上の両親を通じて働きかけると教えているという。しかも、彼等は真の両親である、文と妻とを受け入れなければならない、そして肉親を拒否せよと。
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文の信者に教えられる中核の教義は、"Heavenly Deception."である。信者は「統一以外の世界は邪悪である。」「そう偽ることで、文がその世界を手中にする手助けとなる。」「文の支配下に入れば善となる。」と教えられる。Bettcherによると、文は神の仕事をしている時は、嘘をつくことも必要だと教えるという。道で花を売る時でも、神に誓いを立てるときでも。
Boettcherは、もうひとつの文の教義である原理主義は、イエスの愛は弱く、ゆえに彼は指導者として失敗した、イエスは弟子に彼の為に殺すこと、もしくは、彼のために死ぬことを動機付けることが出来なかった....という考えだと書いている。文は、イエスが遣り残したところを補っていると主張し、キリスト教会は、文を拒否することで、サタンを呼び寄せる契機となっていると主張するという。
1978年10月31日のフレーザー報告書は、反米的な言動を行い、疑問の多い勧誘と洗脳の手法を用いるだけでなく、違法行為にも関わっていると記している。
フレーザー委員会が文が「銀行取引、移民法、税金、通貨管理、慈善詐欺、武器輸出管理、外国代理登録」において法を犯していることを発見したと書いている。しかし、Boettcherによると、文は彼の宗教的信念が法を破る権利を保障すると考えているという。
Frederick Clarksonは、Washington Postが日本で文が300件の訴訟の対象となっていると報道したと語っている。それは、元信者が「洗脳されて奴隷のような献身を余儀なくされた」というものから、「騙されて、花瓶や数珠などに法外な価格を払わされた」まで....。(Kevin Sullivan and Mary Jordan, "Once-Generous Japanese Become Disenchanted with Moon's Church," the Washington Post, August 4, 1996.)
新聞は、文の暗部を調査する上では、かなり優れた仕事を行った。しかし、テレビは、文の話を報道しなかった。殆どのアメリカ人はテレビからニュースを知る。多くの人が文の米国での政治的活動の性格やブッシュ一族との関係を知らない。テレビで文の話が語られることは滅多にない。文の合同結婚式のような表層的なことにしか焦点が当てられない。 Fox NetworkのPaula Zahnは、一度文の支持者にインタビューした。その人物は、合同結婚式は、強要されたものではないと語った。(以下略)
この文書でわかったこと
1.文鮮明は、自分がメシアの再臨だから、嘘をついても人を騙しても構わないと考えている。だから、信者も同じように行動する。痰壷は売りつけるし、インチキ募金も行う。競技場、自分たちだけにはそれが許されると思い込んでいる。
2.同様に他の犯罪も許されると勘違いしている。ありとあらゆる犯罪。フレーザー報告書には出てこないが、勿論、殺人も麻薬密輸も含まれている。
3.オウムは、反対者を「ポア」することが許されると勝手に解釈していたが、それは、親組織である統一協会の思想だったのだ。
統一協会は、911テロに深く関わっていた....と確信する。また、それが、911テロ真相隠蔽に夜も寝ないで奔走する理由でもある。統一協会はブッシュのスポンサー連中のなかで、唯一まだ、利益誘導をしてもらっていない組織である。文鮮明が、ブッシュにカネつぎ込みを、共和党の重鎮を抱きこみ、宗教右翼を資金援助し、メディアを使ってブッシュをサポートしてきた背景には、ブッシュ親子の力を借りてやり遂げたいことがあるということだ。
フレーザー委員会の話でわかったことは、「もしかしたら、文鮮明は本気で自分の事をメシアだと勘違いしているのではないか?」という点である。そして、その狂人に従う奴隷たちも.....まさかとは思うが....そう信じているのだろうか?
そして、その狂人がブッシュを動かしてやろうとしている、ないしは、やろうとしていたのは、狂人教祖が奴隷信者に語ってきた笏|島l統一」と笊ы曹宴Aワを吹かせる」ことなのだろうか?
それが、テロであるならば、永遠に実行出来ないよう阻止する。文鮮明はメシアなどではない癇Pなる狂人だ。サタンそのものだ。どうせ、もうすぐ死んで、何も出来ずに無駄な人生を終わる。

■麻薬宗教をブッシュが擁護。ずぶずぶの関係 Tt氏
<南米のマスコミは文鮮明の過去を粘り強くたたき、南米でも最悪の右翼軍事独裁者と文のかかわりを明らかにしてきていた。(中略)文鮮明と友人たちはもっぱら資金を提供して、ナチ・ドラッグカルテルによる革命の首謀者たちと緊密に仕事をしたのだった。けれどもブッシュのおかげで「天は再び失望を勝利に変えたもうた」と統一教会の機関紙「『ユニフィケーション・タイムズ』は宣言した。明らかにこの新聞は、文鮮明の最近の活動に対するブッシュのコメントに機嫌をよくしたのである。それから1年後、文鮮明はテキサスのジョージ・ブッシュ大統領図書館に100万ドルの寄付を行った。>・・・J・H・ハットフィールド著『幸運なる二世 ジョージ・ブッシュの真実』青山出版社刊より
★ナチとブッシュ一族の麻薬関係が、文鮮明の組織をも麻薬の世界に引き込んだ。ブッシュと文鮮明の絆は、麻薬の絆。麻薬で稼いだ金で、政治家や宗教指導者を骨抜きにする。勝共議員、宗教右翼、保守学者....どいつもこいつも蝿からもらったおこぼれで食ってるカス。 
■麻薬宗教の疑惑を捜査する立場のCIA長官が、ブッシュだった?お話にならないお話。これほどの汚い癒着関係は他にはない。ギネスブックに載せるべきだ。

1976年にコリアゲート事件が発覚した際、ジョージブッシュ大統領はCIA長官であった。そして彼はその詳細を知っていた。にもかわらず、ブッシュは(1)我が国の政治システムに対する統一協会の欺瞞的で、抑圧的な洗脳手法と手口に反対する行為を一切取らなかった。そして、(2)1995年苺vl行ったアメリカと日本での一連のラリーでスピーチを行った。このラリーは、文夫妻のフロント組織、世界平和女性連合が後援したものであった。ブリティッシュ蜒fイリー蜒=[ル紙によると、ブッシュは100万ポンドの講演料を受け取ったという。



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