8:く~ ◆kNoRfDfMkg
:2012/01/06(金) 12:26:22.77 ID:l8pkbi12
①すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記します。
断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!!
私の姉、あの明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わってしまったせい
で、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。
と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど
巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです!
これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したい
と思います。繰り返しますが、ここで語ることは真実の体験ですので、茶化し
たり、「スレ終了」とか「スレ放置」とか書き込んで、全女性に対する私の心か
らの警告を妨害しないようにしていただきたいと切に希望します。
あれはもう3年も前のことでした。
「韓国の人と友達になったんだ」
姉のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生の姉は、校内のベン
チに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐに仲良くな
ったのです。私もその人と何度か会ったことがあるのですが、最初に会った時
は「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。なんでも彼女は平和運動
をやっている団体に所属しているということでした。
9:く~ ◆kNoRfDfMkg
:2012/01/06(金) 12:27:20.01 ID:l8pkbi12
②今思えば、この時に気付くべきでした。姉は彼女に誘われ、その団体の主宰
している「カルチャー教室」に参加するようになりました。姉の話によると、
なんでも「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その
後に講義を聴くものだったそうです。しかし、「平和について学ぶ」といっても、
その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのよ
うな内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償ってお
らず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞か
されるのだそうです。
ある日、姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べ
て次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ま
せた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたのですが、同時
に「なにか大げさだな」と疑問に思いました。
そのカルチャー教室に出入りする内、次第に姉の様子が変わり始めました。姉
は、「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」とか、「日本人は今すぐ韓国人
に償いをしなくてはならない」とか、「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの
犠牲の上に成り立っている」とか、切羽詰った顔でそう繰り返すようになりま
した。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。
10:く~ ◆kNoRfDfMkg
:2012/01/06(金) 12:28:27.66 ID:l8pkbi12
③姉は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。
私はそんな姉を見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交
流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。ある日、姉から「あ
なたも韓国語を学びなさい」と言われました。「なぜ?」と訊くと、「韓国語は
世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私
は「あれ?」と何か不審に思いました。そこで姉の部屋をこっそり調べてみる
と、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。そ
れらの内容を読んで、思わず引きつりました。なんと「日本は悪魔に支配され
た国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」とか、「日本はエバ
の国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」とか、「南北統一後
の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」とか、そのよう
な狂った内容が書き連ねてあったのです!
このような気持ち悪い内容について、大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会
だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、
脱会するよう姉に対して説得を始めました。しかし、すべては遅すぎました。
姉は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必
死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する
連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。
11:く~ ◆kNoRfDfMkg
:2012/01/06(金) 12:29:47.18 ID:l8pkbi12
④そして、姉は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、ついに我が家
を去ってしまったのです。私は、姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議しまし
た。すると、彼女は一変して逆ギレしました。私が「あなた統一教会でしょ?」
と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あ
の文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、
なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。
やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!
それからしばらくは、家族で泣いてばかりでした。姉の身が心配でした。ほど
なくして姉から連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっ
としました。しかし、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化
製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。どうやら、
その田舎の“親戚”が姉を通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という
要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り
続けました。
一体、姉が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私
が姉の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。その際、一人では
危険だということで、八方手を尽くして、ソウル在住の日本人留学生Aさんを
通訳兼ボディガードとして雇いました。
12 :く~ ◆kNoRfDfMkg
:2012/01/06(金) 12:30:42.33 ID:l8pkbi12
⑤私はそのAさんの案内で、姉の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の
田舎を訪れました。そこは日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、
とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、姉がいました。姉は一
応、私が来たことを喜んでくれました。まだ20代前半の姉の結婚相手は、4
0歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男で
した。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いな
がらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、姉に日本に返ってくれるように
頼みました。途端、通訳のAさんは真っ青になりました。なんと、姉の結婚相
手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、下卑た笑みを浮かべ
ながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」などと言ってい
るというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、姉の身を案じて、
黙って耐えるしかありませんでした。姉の返事も「日本人は韓国に償いをしな
ければならない」というもので、本人の話によると、朝から晩まで働いている
そうです。通訳のAさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態みたい
ですよ」と私に耳打ちしてくれました。
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