紀藤掲示板より


[19233]統一協会の被害者は毎年1000件以上あるそうだね! by.元統一幹部 2006年06月13日(火) 18時23分 ■
今も続く霊感商法の被害実態はここです!↓
http://www.youtube.com/watch ?v=FHH5iDPQerE
http://www.youtube.com/watch ?v=UpruuB7-vSw
http://www.youtube.com/watch ?v=lOaLZRLQKs4
[19243]天宙清平修練苑先祖解怨とは? ※※「聖書の神は統一協会の先祖解怨式を嫌われる」※※ by.元統一幹部 2006年06月13日(火) 20時17分 ■
http://www.geocities.jp/c0327jkn/clt/kaionshiki.html 
統一協会の新しい路線である「先祖解怨式」について少し述べてみたい。 
「直系解怨と先祖祝福式」
 1999年、先祖解怨式の必要を語った文氏の指示により、1999年2月12日から10月10日まで、直系先祖解怨式が清平の天宙修練苑で行われた。
 統一協会が新たな路線として始めた「先祖解怨式」は、先祖の霊を解怨し、絶対善霊とするということ。そして、その絶対善霊になった先祖を地上に戻し祝福式をしてあげるという方法で、これは何度でも献金をさせることが出来るうまいやりかたである。
 具体的な方法は、まず、1代から7代までの直系先祖の霊を解怨するというのだが、それには条件がある。二つの蕩減条件で、一つは21日間の50拝敬礼式。あるいは、朝食断食。二つ目の条件(本当はこれが狙い)は70数の献金・70万円
 夫婦二人共が統一協会員の祝福家庭であるなら、夫の父方と、母方の両方で140万円。妻の父方、母方で140万円合わせて280万円かかる。
それが直系7代解怨で、8代から上は蕩減条件は必要なしということであるが、精誠献金としての感謝献金は必要である。(額は少ないが、120代まで献金は続く)
大事なことは直系1代から7代までの解怨であって、(これは多額の献金が必要)
それを完納していないと、上の代をしてもらってもすべての先祖は待合室で待機していて霊界の修練所には入れない。
 霊界では100日間原理の講義を学ぶ修練会があり、それが終わると絶対善霊となって地上に帰り、天宙清平修練苑で祝福を受ける。しかしここでもお金がいる。
この祝福献金は140数(140万円)で、それは絶対必要なものである。
 子孫によって祝福献金を払って貰った先祖は、涙を流し喜んで再び霊界に帰り、そこで40日間の真の家庭修練会を受ける。
 そして、地上に降りてきて子孫に迎えて貰うのだが、その時、子孫である食口は必ず先祖を迎えるための2泊3日の修練会に参加して、先祖をお連れして帰らなければならない。
 迎えられた先祖たちは、自分を善霊に変え祝福まで受けさせてくれた子孫に感謝して、今度は恩返しをしなければならない。子孫の中に入っている悪霊や不幸の根を追い出してくれるというのである。 メデタシ・・メデタシ・・
 でも、お金は沢山かかるぞ。

 

 

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