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NO.8322
2012年1月31日火曜日 22:44 さかえ

隠し切れない天正宮朗読会

本内容は、
言わば郭グループと言われている人が文鮮明が主催する朗読会に参加した時の
様子を韓国カープのカフェにアップした内容である。

私自身はそのカフェにアクセスすことが不可能であるが
誰かが(無名掲示板なので)運んでくれたので知ることが出来た。
この内容を見ると文鮮明を中心した統一協会の上層部に今何が起きているのか
明らかに分かることになる。

以下。
たとえ自身の身体一部をえぐり取る痛みを甘受しても腐っていく部分を果敢に
除去しなければ貴重な生命自体を失うことになる。
戦場で戦略上の要衝地を占領して全体的な勝利を勝ち取るためには多少部下将
兵らの犠牲と装備の損失を覚悟しても進撃命令を敢行しなければならないこと
が真の指揮官の勇断で使命だ。
どんな事を行うということにおいてすばしこく自身の栄達と損益だけを念頭に
置いて良心を障って煩わしい理由を挙げたり既得権の喪失が恐ろしくて真実を
冷遇して優柔不断な態度を取るならばこれは真の指導者とは言えない。

まして真のご父母様、特に真のお父様に会って大変貴重な原理お言葉と天倫の
秘密を悟って、たとえまだ到来しはしなかったが必ず成し遂げなければならな
い天日国の主人としての道を歩いている私たちの祝福家庭皆は事実上の血と心
情を分けた革命の戦士らであり新しい時代の指導者らだ。
良識があって知覚のある革命戦死である私たちの指導者はもうこれ以上真実が
踏みにじられて偽りが羽を伸ばす現実を見過ごしてはいけない。

もうこれ以上沈黙は出来ることではない。 いやかえって犯罪行為に違わない。
皆が自らの力量と散った良心の焚き火を一ヶ所に集めて新しい歴史創建に先
に立たなければならない。 これが今日の祝福中心家庭らに与えられた貴重な
責務である。 ***

<第2編>

2012.1.21(土)天正宮朗読会

この日訓読会参席者は言うまでもなく出てくる核心幹部らだけでなく相当数の
1800家庭兄弟姉妹が参加した席であった。 1975年2月8日1800家庭らの祝福36
周年記念日を天力で換算して特別に許諾した席であった。

朗読が終わってお言葉を始めたが聴衆を意識しないで時々は物静かに話をされ
ることで前の席に座った人々他には大部分のうとうとしたりよく聞くことがで
きなかったが、驚くべきなのはこの日もお母様に関連したお言葉があふれたの
だ。

その内容は次のようだ。

このような内容のお言葉を継続されている間、前に座っていたある幹部にお父
様が尋ねられた。

“君はどうするのか?”
“お父様に従います。”

そのように答えるその幹部にお父様は再度おっしゃる。

“君一人だけ私についてくると答えるのではなく、別の道に行くお母様を導い
て共にお父様についてこなければならないの!”

とおっしゃったりもされた。
また、この日朝ソク・ジュンホ協会長がお父様お言葉途中おおらかにお辞儀を
して出て行こうとするとすぐに

“どこへ行くんだ?“

“世界各国から来た協会長ら会議があって行くのです。”と答えた。

その時お父様は協会長に
“ククチン(4男)がヒョンジン(7男)が主人ではない!”
“そいつらも私が知らないようにすることがあればみな引っかかるんだ! ”
“行ってはっきり伝えて!”

と朗読会に参加したすべての人達に聞こえるよう大きな声でおっしゃった。

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文鮮明の家族はもうばらばらになっているのでは。







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