考察録2 | カタカムナ鑑定士  ツトム

カタカムナ鑑定士  ツトム

カタカムナは、神代文字の一つと言われています。文字通り神様から与えられたものです。大事無くこのブログを続けられるのは、一重に御守護の賜物で感謝の極みです。願わくは、神御用にお使い下さいますように。      

カタカムナ鑑定士 ツトム

勝手考察2段目🎵


みる人によって
色んな解釈が出来る一方で
その本質は同じなんだと感じるのが
カタカムナの面白いところでウシシ




太郎坊にある奉納品
感じることがあったので
書き記します。

読み方が謎だった
右上のパートで
あわ 阿波(今の日本) 
しな(今の中国の湾岸沿いの地域)


ひとつのいのち

が右側のパートとして解釈できます。






左側のパート

あま かむな ひとつ の いのち

と捉えることが出来

このパートで
宇宙視点的なことも含みながら
チベットの地方の
アムド(アマが訛ってアムドとなったかも、ここらへんのところはかなり強引ですがゲラゲラ)
とカムのことを
言ってたんじゃなかろうかとほっこり

 



どうやらひとつの繋がりを
示すことには違いないようですウシシ




あまかむうずまきうずまきなしわあ