
明日から4月。桜も満開かというところです。
作詞を主にやってた時期、近所をジョギングする以外は、ほとんど外出しない、靴を履かない日々が10年ほどありまして、
そのころは、桜が咲いたのも散ったのも知らずに、本当に、見る間もなく、過ごしていたのを、思い出します。
今は、おかげさまで、ライブ等たくさんやらせていただいてて、当然、外出も増え、
桜を見れば、桜って、こんなに1日で、わっと咲くのか、とあらためてびっくりしているようなことです。
そんな、久保田洋司、4月になると、ライブやイベント目白押し。
直近は、4月7日、DJイベント「回すぜ!」。
ジューシィ・フルーツでギターを弾かれていた、柴矢俊彦さんをゲストにお迎えしてします!
おそらく、ギター少年にはたまらない選曲で、アナログ・レコードを、どんどん回して行くことになると思います。
僕は、柴矢さんが、ここ数年開催されてる、柴矢さんのギターがたっぷり聞けるライブに、ほぼ毎回行っていまして、
そこでカバーされる、ロックギターの名曲の数々、そしてその歴史と魅力に、いつも感動しているんです。
7日は、柴矢さんと一緒に、それら歴史的な音源が聞けるんじゃないかと、ワクワクしています。
そして、柴矢さんと言えば、The東南西北はデビュー前から、
ギターはもちろん、バンドのサウンド面、あるいはステージでの立ち居振る舞いなども含めて、
合宿しながら、厳しく指導していただいたし、
また、「君をずっと想っていたよ」というバラードの素敵なアレンジもしていただきました。
公私ともに、本当にお世話になっているんです。
そんな日々のこぼれ話も、聞けるかもしれません。
さらに、なんと4月7日は、柴矢さんのお誕生日!
おめでとうございます!
このタイミングでのブッキングを快く引き受けてくださった柴矢さん。
お祝いも兼ねて、盛り上げてまいりたいと思います。
是非とも、エムズカンティーナに遊びにおいでください。
お待ちしています。
「回すぜ!」は、翌週の14日は、小峰倫明さんの登場。
そちらもお楽しみに。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司