
昨日、柴矢俊彦さんのライブに。
数々のロックギターの名曲を、素晴らしいバンドで、次々演奏され、
ギター猛練習中の久保田洋司、胸熱く心から楽しみました。
写真は、偶然ご一緒した、四隷正明さんより。
四禮さんも、かつてアミューズに所属されてて、音楽活動そして、俳優としても大活躍。
あるドラマで、The東南西北の超厳しいマネージャーの役を演じられたことがあり、その厳しさを記憶してる者としては、四禮さん本来の優しさが、妙に優しく感じて、泣きそうに、なりそうになる、という、不思議な感じ。
四禮さんと、同じテーブルで、
柴矢さんのギターを、たっぷり、堪能しました。
柴矢さんには、デビュー前から、大変お世話になってることは、ここにも何度か書いてますから、今日は、割愛。
ギターのテクニックは、もちろん、エフェクターの使い方、ボリュームや、トーンの切り替えなど、僕がいつも迷ってるところを、間近かで、じろじろ、見させていただきました。
ギター少年が、ラジオから流れてきたかっこいい曲を、弾きたくてたまらず、弾いちゃった、みたいな、そのワクワクするような憧憬が、いつも柴矢さんのコンサートにはあり、そこにジーンときます。
帰って早速ギター弾いたことです。
今日も朝っぱらから、チョーキングしてます。
素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司