コメントありがとうございます。

リーさん、「小人の靴屋」、心温まりますね。会報製作期間は、一日の多くの時間をそれに費やしてますが、楽しみなことなので、やるほど元気になりますよ。

というわけで、こちらは雨が続いてますが、皆さんお元気ですか?

久保田洋司、ますます元気です。

ニューギターを弾くのが楽しみで、ほかのことをやってても、視界にキラッと入ると、うずうずしてきます。

グレッチといえば、ビートルズ・ファンとしては、ジョージ・ハリスン。

また、僕など、ブライアン・セッツアー大好きだし、なんといってもフェビアン古賀森男。

書いてるそばから、もう、動画サイトで、いろいろ見て、ついに自分も弾きだして、

しばらく楽しい時間となってしまいました。

ビグスビーのトレモロユニットは、チューニングの安定が難しいと言われますが、

1940年代の開発から時を経て、今も使われ続けているのは、やはり、良いものだからなんですよね。

チューニングは、使いこなして癖を知るのも大事。

実際には、ナットやブリッジの摩擦が原因のことが多いですから、

使いこんで、摩擦が滑らかになると、だいぶ、落ち着きます。

これは、しかし、トレモロユニットがついていないギターでも、ある程度はあることです。

オイルなどで、滑りやすくするのも手段のようです。

なにしろ、僕も、弾き続けて、自分にピッタリのギターにしたいと思います。

今日も素敵な一日になりますように。

美しい明日へ心をこめて歌っています。

洋司