コメントありがとうございます。

kaoさん、僕は辞書が好きなもので、面白い言葉があると、つい、辞書を書き写しちゃうんですよ。中学のときに買ってもらった、三省堂の新明解国語辞典をずっと使っています。太宰治が小説の中で、「恋愛」を辞書で引いたら云々、と書いていたことがあって、僕も真似して、この辞書で「恋愛」を引いてみますと、「特定の異性に特別の愛情を抱いて、二人だけで一緒にいたい、できるなら合体したいという気持ちを持ちながら、それが、常にはかなえられないで、ひどく心を苦しめる(まれにかなえられて歓喜する)状態。」と書いてあって、面白くなって、いろいろ調べてみたことでした。たぶん、そのことは、何度かこのブログにも書いたんですが、ここにきて「達磨」にはまりました。

しょこらたんさん、函館のイカ、美味しかったんですが、そのイカを食べる前に、僕は一人で、旧英国領事館内のカフェで、思いっきり、アフタヌーンティーセットについてきた、ケーキやらスコーンやら、パンやらを食べて、お腹一杯でしたから、今度は、お腹をへらしておいて、もっと食べたいですね。何かの漫才で、ボケの人が「イタリアンのコック」「イカ飯のコック」等と言うたびに、突っ込みの人が、そのコックの真似をして突っ込むというギャグをやってたのを思い出しました。ついには「汚された窒素」とかボケだして、突っ込みの人「はー、はー」言ってるのが、すごくて、乗り突っ込みは面白いな、と感じたことでした。

そんな久保田洋司、今朝はこれから、楽しみにしている万葉集の講座にいってきます。いい季節で、外を歩くのも楽しみです。

今、お笑いのことを書いていたら、嘉門達夫さんの替え歌メドレーで、歌と歌をくっつけるネタの、こんなのを思い出しました。

「瀬戸は日暮れて、気にしないわ」(瀬戸の花嫁とキャンディーキャンディーの主題歌)。

などと書いていると、もう出かける時間。

鼻唄歌いながら、行ってきます。

素敵な一日になりますように。

美しい明日へ心をこめて歌っています。

洋司