昨日は、武蔵小山アゲインに、伊藤銀次さんの、
「話し出したら止まらナイト」を聞きに行きました。
銀流フォークロック伝の、
ラヴィン・スプーンフルの特集第三夜。
スプーンフルの曲や映像はもちろんですが、
その元になった様々な曲や、
資料を、銀次さんが徹底的に、調べられての、
トーク、圧巻でした。
終わる頃には、もう、うるうるするほどでしたよ。
ビートルズ以降の1960年代半ばのアメリカは、
ブリティッシュ・インベンションで、
ヒットチャートの上位を、イギリス勢がしめるような状況の中、
あえて、ビートルズのフィルターを通さない、
アメリカのルーツ・ミュージックを追及し、
あらたなポップミュージックにして送り出した、
スプーンフル。
僕の大好きな、ロバート・ジョンソンや、
サニーボーイ・ウィリアムスン2など、
ブルース・マンのお話も出てきたし、
「サマータイム・イン・ザ・シティー」の、
コード進行に、クラプトンが影響を受けたお話や、
意外なところで、日本とも繋がりがあったというお話など、
3時間半に及ぶ、トーク・ライブでしたが、
本当に、面白くて、あっという間でした。
リクエスト・コーナーでは、
ボブ・ディランの物真似もしてくださいましたよ。
上手かったです。
素晴しいトーク・ライブでした。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
「話し出したら止まらナイト」を聞きに行きました。
銀流フォークロック伝の、
ラヴィン・スプーンフルの特集第三夜。
スプーンフルの曲や映像はもちろんですが、
その元になった様々な曲や、
資料を、銀次さんが徹底的に、調べられての、
トーク、圧巻でした。
終わる頃には、もう、うるうるするほどでしたよ。
ビートルズ以降の1960年代半ばのアメリカは、
ブリティッシュ・インベンションで、
ヒットチャートの上位を、イギリス勢がしめるような状況の中、
あえて、ビートルズのフィルターを通さない、
アメリカのルーツ・ミュージックを追及し、
あらたなポップミュージックにして送り出した、
スプーンフル。
僕の大好きな、ロバート・ジョンソンや、
サニーボーイ・ウィリアムスン2など、
ブルース・マンのお話も出てきたし、
「サマータイム・イン・ザ・シティー」の、
コード進行に、クラプトンが影響を受けたお話や、
意外なところで、日本とも繋がりがあったというお話など、
3時間半に及ぶ、トーク・ライブでしたが、
本当に、面白くて、あっという間でした。
リクエスト・コーナーでは、
ボブ・ディランの物真似もしてくださいましたよ。
上手かったです。
素晴しいトーク・ライブでした。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司