昨日書いた、ひほふ、の続きみたいですが、「匂う」が色彩表現ということで、思い出すものに、いろは歌がありました。
ウィキペディアを見れば、
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 けふ越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
中世から現代にいたるまで各種の解釈がなされてきたが、多くは「匂いたつような色の花も散ってしまう。この世で誰が不変でいられよう。いま現世を超越し、はかない夢をみたり、酔いにふけったりすまい。」などと、仏教的な無常観を歌った歌と解釈してきた。
などなど、面白そうなことが、いっぱい書いてありましたよ。
イ長調とか、ロ短調とか、音楽用語で、シャープの数の順番は、
ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シ、で、
長調なら、とにいほろへは、つまり、
ト長調、ニ長調、イ長調~と続き、
単調なら、ほろへはとにい、と。
フラットの順番は、
シミラレソドファ、て、
長調なら、へろほいにとは、
短調なら、にとはへろほい、と。
これら、高校の音楽の授業で、来山先生から、教わったことを、今でも覚えて、役立ってるんです。
いろは~の順番が、入れ替わってますね。
とにいほろへは、の、最初に、シャープのつかない、は、があるので、
はとにいほろへは、でもいいんですが、それを、歌だとすると、どうでしょうね。
無理矢理、
はと、兄、幌へは、などとしてみれば、
はっと、お兄さん、札幌へは?
とか、美幌へは? などと。
あるいは、
鳩に、胃、滅べば、
よっぽど胃、を酷使した、鳩ですね。
ストレスに弱いとか、
忘年会、新年会で忙しかったとか、
フォアグラになろうとしたとか?
それとか、
鳩に、亥、滅べば、
となると、鳩に、滅ぼされるイノシシとは。
政治のお話では、ありませんよ。
長くなりましたね。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
ウィキペディアを見れば、
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 けふ越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
中世から現代にいたるまで各種の解釈がなされてきたが、多くは「匂いたつような色の花も散ってしまう。この世で誰が不変でいられよう。いま現世を超越し、はかない夢をみたり、酔いにふけったりすまい。」などと、仏教的な無常観を歌った歌と解釈してきた。
などなど、面白そうなことが、いっぱい書いてありましたよ。
イ長調とか、ロ短調とか、音楽用語で、シャープの数の順番は、
ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シ、で、
長調なら、とにいほろへは、つまり、
ト長調、ニ長調、イ長調~と続き、
単調なら、ほろへはとにい、と。
フラットの順番は、
シミラレソドファ、て、
長調なら、へろほいにとは、
短調なら、にとはへろほい、と。
これら、高校の音楽の授業で、来山先生から、教わったことを、今でも覚えて、役立ってるんです。
いろは~の順番が、入れ替わってますね。
とにいほろへは、の、最初に、シャープのつかない、は、があるので、
はとにいほろへは、でもいいんですが、それを、歌だとすると、どうでしょうね。
無理矢理、
はと、兄、幌へは、などとしてみれば、
はっと、お兄さん、札幌へは?
とか、美幌へは? などと。
あるいは、
鳩に、胃、滅べば、
よっぽど胃、を酷使した、鳩ですね。
ストレスに弱いとか、
忘年会、新年会で忙しかったとか、
フォアグラになろうとしたとか?
それとか、
鳩に、亥、滅べば、
となると、鳩に、滅ぼされるイノシシとは。
政治のお話では、ありませんよ。
長くなりましたね。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司