今朝は、ラヴェル。
「序曲とアレグロ」
「マダガスカル島の歌」
「弦楽四重奏曲」
を、聞きながら、まずは、
ファンクラブ用のブログを書いて、
今、ここを、書いているところ。

ラヴェルの室内楽全集(1)というレコードで、
前にも書いたかもしれませんが、
新宿の、クラシック専門の中古レコードを扱ってる店で、
購入しました。

すごく気に入ってます。

今日は、夕方から、下北沢に、
伊藤銀次さんと黒沢秀樹さんのユニット「uncle-jam」のライブを見に、
行くつもりです。

下北沢には、寄りたい店も何件かあるし、
たまには、ぶらぶら、しようかな。

など、書くうちに、レコードが終わりました。

次に聞いているのは、
マーカス・ミラーの1984年の作品。
レコードのジャケットには、
タイトルっぽいものは、「MARCUS MILLER」としか、
書いていません。

最近、尾道のANDYのマスターからいただいたレコードです。

コーラスやサックス、一部のパーカッション以外は、
全部、マーカスが打ち込んだり演奏したり歌ったりしてます。

すごく80年代っぽいのは、
特に、打ち込みのドラムとシンセサイザーの音でしょうか。

マイルス・デイビスの本を読んでると、
マーカスの名前がよく出てくる場面がありまして、
あらためて、聞きたくなったところです。

マイルスのレコードでも、
マーカスがほぼ全部オケを作って、
そこに、マイルスがトランペットをダビングしたものも、
あるんですね。

今日は、10月10日で、体育の日、と。

これも、昔のような感じがしますね。

今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。

洋司