昨日は、ミーティングのあと、食事をして、
そのまま、青山近辺を散歩しながら、
新宿まで、歩いてしまいました。
レコード店で、マイルスの「スケッチ・オブ・スペイン」を見つけ、
入手することが出来ました。
かっこいい。
1曲目は「アランフェス協奏曲」ですよ。
先の尾道のANDYで、聞かせてもらって、
これは、もう、絶対ほしいと、思ってて、
昨日、レコード店。
一枚だけあって、
まるで、僕を待っててくれたみたい。
録音は、1959年11月20日と、
1960年3月10日、11日、と。
「カインド・オブ・ブルー」と、
「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」のあいだ。
もう、かっこよくて、背骨抜ける感じ。
バッハの、無伴奏チェロ組曲も、買ってきて、
昨日、しびれたところ。
1961年のフランスのレコードで、
PAUL TORTELIERという人のチェロ演奏。
そういえば、最近、よくチェロのケース抱えて歩いてる人、
見るなぁ。
このあいだなんか、福山駅で、5~6人、
みんなチェロのケース背負って、エスカレーターという、
ちょっとシュールな場面も見たし、
チェロのケースを肩からかけて、
スイスイ自転車乗ってる人も、
見ました。
ギターケースより、一回り大きいですから、
ちょっと、びっくりします。
今日も素敵な一日でありますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
そのまま、青山近辺を散歩しながら、
新宿まで、歩いてしまいました。
レコード店で、マイルスの「スケッチ・オブ・スペイン」を見つけ、
入手することが出来ました。
かっこいい。
1曲目は「アランフェス協奏曲」ですよ。
先の尾道のANDYで、聞かせてもらって、
これは、もう、絶対ほしいと、思ってて、
昨日、レコード店。
一枚だけあって、
まるで、僕を待っててくれたみたい。
録音は、1959年11月20日と、
1960年3月10日、11日、と。
「カインド・オブ・ブルー」と、
「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」のあいだ。
もう、かっこよくて、背骨抜ける感じ。
バッハの、無伴奏チェロ組曲も、買ってきて、
昨日、しびれたところ。
1961年のフランスのレコードで、
PAUL TORTELIERという人のチェロ演奏。
そういえば、最近、よくチェロのケース抱えて歩いてる人、
見るなぁ。
このあいだなんか、福山駅で、5~6人、
みんなチェロのケース背負って、エスカレーターという、
ちょっとシュールな場面も見たし、
チェロのケースを肩からかけて、
スイスイ自転車乗ってる人も、
見ました。
ギターケースより、一回り大きいですから、
ちょっと、びっくりします。
今日も素敵な一日でありますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司