古賀森男さんのブログ
「Fab Diary」。
だいたい、月一ぐらいのペースで、
更新されてます。
今朝見てみれば、新曲の録音を、されてるそう。
ご自身の50歳の誕生日プレゼントにできたら、
最高、と。
古賀さん、今月で、50歳になられるんですね。
古賀さんと初めて会ったとき、僕は、
21か22で、古賀さんが、26か27だったわけです。
まわりから、お前達、似てるから、友達になれよ、
みたいに、言われて、会わされたんですけどね、
そう言われたって、そんな急に、友達になんかなれず、
最初は、スタッフの結婚式で、二人で歌いましたが、
その練習のあいだも、ほとんど会話なし、
その後、時々あっても、無言で微笑むぐらいで、
まったく、交流はなかったんですよ。
たまに、互いのライブの楽屋で会う程度でしたが、
いろんなタイミングが合ったのでしょう、じょじょに、
親しくなりました。
小峰倫明さんと、出会えて、3人で会うことが、
多くなった、というのも、よかったのだと思います。
二人では、どうも、話が続きませんが、
三人なら、ってこと、ありますね。
それに、古賀さんって、面白い話になると、もう、
みんな、お腹がよじれるぐらい、笑わせてくれるんです。
古賀さんのお父さんだったか、元々は、九州の出だそうで、古賀さんは和歌山で、育ったのかな。古賀さんが、昔のご友人と話すときは、関西弁なんです。いろんな気質が、混ざってて、面白いのかもしれませんね。
古賀さんの作ってる音楽は、ずっと変わらず、
いつどこで聞いても、古賀さんの音楽ですね。
特に、あのキラキラした世界観は、独特ですし、
20代の古賀さんの曲を、今の古賀さんが歌っても、
逆に今の曲を、20代の古賀さんが歌っても、
まったく問題ない、本当に、時間など関係ない、
ネバーランドみたいな音楽。
次にどんなものが出てくるのか、
というより、また、あの世界の続きが、
見られる、というわくわくがあります。
なるべく、短めに書こうとしているんですが、今日もちょっと長めでした。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
「Fab Diary」。
だいたい、月一ぐらいのペースで、
更新されてます。
今朝見てみれば、新曲の録音を、されてるそう。
ご自身の50歳の誕生日プレゼントにできたら、
最高、と。
古賀さん、今月で、50歳になられるんですね。
古賀さんと初めて会ったとき、僕は、
21か22で、古賀さんが、26か27だったわけです。
まわりから、お前達、似てるから、友達になれよ、
みたいに、言われて、会わされたんですけどね、
そう言われたって、そんな急に、友達になんかなれず、
最初は、スタッフの結婚式で、二人で歌いましたが、
その練習のあいだも、ほとんど会話なし、
その後、時々あっても、無言で微笑むぐらいで、
まったく、交流はなかったんですよ。
たまに、互いのライブの楽屋で会う程度でしたが、
いろんなタイミングが合ったのでしょう、じょじょに、
親しくなりました。
小峰倫明さんと、出会えて、3人で会うことが、
多くなった、というのも、よかったのだと思います。
二人では、どうも、話が続きませんが、
三人なら、ってこと、ありますね。
それに、古賀さんって、面白い話になると、もう、
みんな、お腹がよじれるぐらい、笑わせてくれるんです。
古賀さんのお父さんだったか、元々は、九州の出だそうで、古賀さんは和歌山で、育ったのかな。古賀さんが、昔のご友人と話すときは、関西弁なんです。いろんな気質が、混ざってて、面白いのかもしれませんね。
古賀さんの作ってる音楽は、ずっと変わらず、
いつどこで聞いても、古賀さんの音楽ですね。
特に、あのキラキラした世界観は、独特ですし、
20代の古賀さんの曲を、今の古賀さんが歌っても、
逆に今の曲を、20代の古賀さんが歌っても、
まったく問題ない、本当に、時間など関係ない、
ネバーランドみたいな音楽。
次にどんなものが出てくるのか、
というより、また、あの世界の続きが、
見られる、というわくわくがあります。
なるべく、短めに書こうとしているんですが、今日もちょっと長めでした。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司