「もしや、あなたは?」と、
まったくその言葉で、
たずねられたことは、ないと思うんですが、
それでも、時々は、
「もしかして、久保田洋司さんですか?」とか、
そういうふうに、たずねられたことが、
あるのですから、もう、ありがたいことです。
「もしや」とか「もしかして」みたいな、ところが、
なんとも、
知ってるような、知らないような、
確信があるような、ないような、
どこの誰かは知らないけれど、
誰もがみんな知ってるような、知らないような、
月光のような、
仮面のような、
ミステリアスな部分も含んでいて、
ちょっと好きです。
「もしかして」といえば、
にゃんこ先生、ですが、
あの、
「~ぞな、もしかして」
と、語尾につけば、
その、ご意見は、ふっとはぐらかされるようで、
強制されない感じもあって、
なんだか、気持ちが楽かもしれませんね。
僕も、普段から、使おうかな。
「久保田洋司ぞな、もしかして~」って。
だから、
「もしかして、久保田洋司さんですか?」
「いかにも、久保田洋司ぞな、もしかして」
不思議な会話ですね。
今日も、素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
まったくその言葉で、
たずねられたことは、ないと思うんですが、
それでも、時々は、
「もしかして、久保田洋司さんですか?」とか、
そういうふうに、たずねられたことが、
あるのですから、もう、ありがたいことです。
「もしや」とか「もしかして」みたいな、ところが、
なんとも、
知ってるような、知らないような、
確信があるような、ないような、
どこの誰かは知らないけれど、
誰もがみんな知ってるような、知らないような、
月光のような、
仮面のような、
ミステリアスな部分も含んでいて、
ちょっと好きです。
「もしかして」といえば、
にゃんこ先生、ですが、
あの、
「~ぞな、もしかして」
と、語尾につけば、
その、ご意見は、ふっとはぐらかされるようで、
強制されない感じもあって、
なんだか、気持ちが楽かもしれませんね。
僕も、普段から、使おうかな。
「久保田洋司ぞな、もしかして~」って。
だから、
「もしかして、久保田洋司さんですか?」
「いかにも、久保田洋司ぞな、もしかして」
不思議な会話ですね。
今日も、素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司