先月の尾道から、一ヶ月とちょっとですが、
すでに、いろいろ懐かしく思い出します。
部屋で、コーヒーを飲みながらジャズを聞いていると、
ANDYで、皆さんが帰られた後、
マスターと二人、あまりしゃべるわけでもなくいて、
マスターおすすめの、バーボンとか、いただいたことなど、
じわっと思い出して、たまには、バーボンでも、
と思ったりします。
常連さんたちが、だんだんいらして、
僕も、ひきあげることに。
で、マスターにお礼を言って、
お店を出て、しばらくして、僕は、ギターを忘れたことに、
気がつき、引き返す、という、
僕個人としては、よく知ってるけど、
あんまり人前で、することのない、
恥ずかしいというか、自分としては、ちょっと愛しいような、
自分であるという、そんな場面もありました。
また、ANDYに行けて、嬉しいような。
すこし酔ってたんでしょう。
普段、家にいては、まったくと言っていいぐらい、
お酒は飲みませんし、
出かけていって、お酒ということも、
ほとんどないので、
ちょっと愛しいような、自分であるという場面は、
めったにないわけです。
ま、めったにない、ごくたまに、だから、
愛しいような、で、すむのかもしれませんね。
洋司
すでに、いろいろ懐かしく思い出します。
部屋で、コーヒーを飲みながらジャズを聞いていると、
ANDYで、皆さんが帰られた後、
マスターと二人、あまりしゃべるわけでもなくいて、
マスターおすすめの、バーボンとか、いただいたことなど、
じわっと思い出して、たまには、バーボンでも、
と思ったりします。
常連さんたちが、だんだんいらして、
僕も、ひきあげることに。
で、マスターにお礼を言って、
お店を出て、しばらくして、僕は、ギターを忘れたことに、
気がつき、引き返す、という、
僕個人としては、よく知ってるけど、
あんまり人前で、することのない、
恥ずかしいというか、自分としては、ちょっと愛しいような、
自分であるという、そんな場面もありました。
また、ANDYに行けて、嬉しいような。
すこし酔ってたんでしょう。
普段、家にいては、まったくと言っていいぐらい、
お酒は飲みませんし、
出かけていって、お酒ということも、
ほとんどないので、
ちょっと愛しいような、自分であるという場面は、
めったにないわけです。
ま、めったにない、ごくたまに、だから、
愛しいような、で、すむのかもしれませんね。
洋司