昨日は、レコード店を巡り、
欲しかったレコードを入手。
嬉しくて、夜中まで聞き、今朝も聞いてます。

ビル・エバンスとジム・ホールの「アンダーカレント」

ジョン・コルトレーンの「ソウル・トレイン」

そして、ベラ・バルトークの、
「Music for the strings,percussion and celesta」
「Quartets 1&2」

至福。

ジャズは、たぶん、高校生の頃にANDYで聞いてた記憶から。

クラシックは、ま、いえば、バルトークは、
高校生の頃に、先日もライブでバイオリンを弾いていただいた、
来山(きたやま)先生に、放課後、個人的に聞かせていただいた、
レコードの記憶から。

ここに来て、レコードで、それらを楽しめるのは、
本当に幸せなことと思います。

レコードって、なんというか、
体中が、嬉しくなる感じ。

本日も、詞をがんばって、ご褒美に、レコードを聞く。
どっちも、楽しくて、どっちもご褒美みたいな感じですが。

洋司