昨日は、ライブ、「その橇で行きましょう」、
心から楽しく過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
第一部は、アルバム「トナカイ」から。
第二部は、デビューからの25年を振り返るような形で、
The東南西北のファーストシングルから、アルバム「ゆめゆめ」までを、
みなさんとともに「橇」で駆け抜けるように、
おおくりしました。
鶴来正基さんに、ピアノ、アコーディオンを、
増田琴美さんに、コントラバスを、
リハーサルを通して、
素晴しい演奏と、時間をいただきました。
25周年のこの一年を、締めくくるように、
言えば、
「夏の終わりのあの感じ」も、
「秋の夜長のあの感じ」も、
「冬の微かなあの匂い」も、
全部のせて、ぼくらをみんなのせて、
「橇」はどんどん進んでいきました。
そして、みんなの、行きたい場所へ、
素敵な場所へ、
これからも、どんどん、走っていきます。
今日もここにいさせてくれて、
本当に、ありがとう。
君が今ここにいてくれて、
もう一度、ありがとう。
洋司
心から楽しく過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
第一部は、アルバム「トナカイ」から。
第二部は、デビューからの25年を振り返るような形で、
The東南西北のファーストシングルから、アルバム「ゆめゆめ」までを、
みなさんとともに「橇」で駆け抜けるように、
おおくりしました。
鶴来正基さんに、ピアノ、アコーディオンを、
増田琴美さんに、コントラバスを、
リハーサルを通して、
素晴しい演奏と、時間をいただきました。
25周年のこの一年を、締めくくるように、
言えば、
「夏の終わりのあの感じ」も、
「秋の夜長のあの感じ」も、
「冬の微かなあの匂い」も、
全部のせて、ぼくらをみんなのせて、
「橇」はどんどん進んでいきました。
そして、みんなの、行きたい場所へ、
素敵な場所へ、
これからも、どんどん、走っていきます。
今日もここにいさせてくれて、
本当に、ありがとう。
君が今ここにいてくれて、
もう一度、ありがとう。
洋司