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昨日、歩き歌いのことを書いて、
外に出て、いざ、と思いますと、
日曜日の朝、あまりに、まわりが静かなので、
だいぶ、小声になってしまいましたが、
それでも、一応、制作中の新作から、2曲ほど、
歌い奉りました。

気分が、良いものです。
足取りも軽やか。

それで、夕方にも、用があり、外を歩いていたら、
小学生男子が一人、大声で、なにか歌いながら歩いていまして、
これは、僕にとっては、非常にタイムリーで、
また、嬉しくなり、何を歌っているのか、
しっかり聞こう、と小学生の後ろを、ついていくことに。

しかし、僕のはいていたクツが、コツコツ音のするものだったために、
小学生は、僕の存在に気づき、歌うのをやめてしまいました。

いい気分で歌ってたところを、邪魔してしまいました。

ちょっと欲求不満な面持ちで、こちらをちらと見た小学生。

夕空に歌声、惜しいことでした。

洋司