バッハ、ゴールドベルク変奏曲、
今朝は、チェンバロの演奏で聞いているところである。

奏者は、トレヴァー・ピノック。

アリア。
左手と右手の2本の旋律が、
いつまでも。

続いて、
コレッリ、トリオ・ソナタ。

トレヴァー・ピノック指揮、イングリッシュ・コンサートの演奏。

聞いていると、もう、
そのことしか書かなくなるのであった。

洋司