昨日は、第二水曜日でしたから、
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」に新しい歌が更新されました。
奈良の都は、咲く花が匂うように、今、盛りである、と、
九州の大宰府で、詠まれた歌。
大宰府は、大陸からの玄関口。
都よりはるかに文化度が高く、知的な華やかさがありました。
などと、「万葉集~ココロ・ニ~」の解説をそのまま、
書いてしまいました。
こちら。
是非ご覧ください。
話は変わりまして、
18日のライブまで、
一週間となりました。
今朝も、ライブの夢を見て、目覚めたところです。
ステージ上、演奏する曲が、まったく思い出せないという、
すさまじい展開で、ギターを抱えた胸元で、
指は動くのに、そこに、ギターもない、という、
絶体絶命な状況。
それなのに、アドリブで、妙な音階の音楽を、
波動で奏でる、精神的な夢でした。
これは、あらかじめこういう危機的な状態を、
シミュレートしているのだ、と、
これは、夢なのだ、と、わかりながら、
さらなる、究極の困難を、味わおう、というところで、
目が覚めてしまいました。
おしい。
それなりに、楽しんでいたようです。
3月18日は、新宿ロフトで、お待ちしています。
詳しくは、こちら。
洋司
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」に新しい歌が更新されました。
奈良の都は、咲く花が匂うように、今、盛りである、と、
九州の大宰府で、詠まれた歌。
大宰府は、大陸からの玄関口。
都よりはるかに文化度が高く、知的な華やかさがありました。
などと、「万葉集~ココロ・ニ~」の解説をそのまま、
書いてしまいました。
こちら。
是非ご覧ください。
話は変わりまして、
18日のライブまで、
一週間となりました。
今朝も、ライブの夢を見て、目覚めたところです。
ステージ上、演奏する曲が、まったく思い出せないという、
すさまじい展開で、ギターを抱えた胸元で、
指は動くのに、そこに、ギターもない、という、
絶体絶命な状況。
それなのに、アドリブで、妙な音階の音楽を、
波動で奏でる、精神的な夢でした。
これは、あらかじめこういう危機的な状態を、
シミュレートしているのだ、と、
これは、夢なのだ、と、わかりながら、
さらなる、究極の困難を、味わおう、というところで、
目が覚めてしまいました。
おしい。
それなりに、楽しんでいたようです。
3月18日は、新宿ロフトで、お待ちしています。
詳しくは、こちら。
洋司