18日は、新宿ロフトで、弾き語りをさせていただくわけですが、
3月27日は、熊本バトルステージにて、
The東南西北(ザ・トンナンシャーペー)のライブです。
で、この熊本でのライブに、
スペシャルゲストをお迎えします。
「想い出がいっぱい」といえば、
誰もが口ずさめるスタンダードナンバーですが、
その歌を歌っていらっしゃる、H2Oの中沢堅司さんが、
来てくださることになりました。
僕たち、The東南西北のステージの中で、
ご登場いただき、弾き語りと、
そして「想い出がいっぱい」を、
僕らが演奏して、歌っていただける、ということに。
中沢さんとは、19年くらい前に、
ライブをご一緒いただいたことがあって、
その頃は、練習やら食事やらで、
何度も、お会いしていました。
1985年に僕たちThe東南西北がデビューのために上京し、
その直後、東京で初めて見たコンサートは、
事務所の先輩であったH2Oのコンサートでした。
今回のライブ、
お世話になるくまもと県民テレビのAさんから、昨年お電話いただいたのが、
きっかけですが、その時、Aさんが、中沢さんと、最近会ったというところから、
僕と中沢さん、連絡を取り合うようになっていたのでした。
中沢さんと知り合ったのは、
事務所の先輩だったから、ということより、
その後、1990年ごろ知り合った、画家の小峰倫明さんからの紹介。
小峰さんは、H20の「想い出がいっぱい」以前から、
中沢さんと親しくされていて、
ある日、一緒に中沢さんのライブを見に行こうと、誘われました。
そんなことを思うと、どうしても、
いつかどこかで、お会いするご縁、みたいなものを感じます。
ずっと前に、ここに書いた、電話で歌を聞かせてくださったのも、
中沢さんでした。
H2Oのデビュー曲「ローレライ」を、電話越しに歌ってくださいましたよ。
というようなことで、
3月27日、熊本バトルステージに、
是非、お越しください。
洋司
3月27日は、熊本バトルステージにて、
The東南西北(ザ・トンナンシャーペー)のライブです。
で、この熊本でのライブに、
スペシャルゲストをお迎えします。
「想い出がいっぱい」といえば、
誰もが口ずさめるスタンダードナンバーですが、
その歌を歌っていらっしゃる、H2Oの中沢堅司さんが、
来てくださることになりました。
僕たち、The東南西北のステージの中で、
ご登場いただき、弾き語りと、
そして「想い出がいっぱい」を、
僕らが演奏して、歌っていただける、ということに。
中沢さんとは、19年くらい前に、
ライブをご一緒いただいたことがあって、
その頃は、練習やら食事やらで、
何度も、お会いしていました。
1985年に僕たちThe東南西北がデビューのために上京し、
その直後、東京で初めて見たコンサートは、
事務所の先輩であったH2Oのコンサートでした。
今回のライブ、
お世話になるくまもと県民テレビのAさんから、昨年お電話いただいたのが、
きっかけですが、その時、Aさんが、中沢さんと、最近会ったというところから、
僕と中沢さん、連絡を取り合うようになっていたのでした。
中沢さんと知り合ったのは、
事務所の先輩だったから、ということより、
その後、1990年ごろ知り合った、画家の小峰倫明さんからの紹介。
小峰さんは、H20の「想い出がいっぱい」以前から、
中沢さんと親しくされていて、
ある日、一緒に中沢さんのライブを見に行こうと、誘われました。
そんなことを思うと、どうしても、
いつかどこかで、お会いするご縁、みたいなものを感じます。
ずっと前に、ここに書いた、電話で歌を聞かせてくださったのも、
中沢さんでした。
H2Oのデビュー曲「ローレライ」を、電話越しに歌ってくださいましたよ。
というようなことで、
3月27日、熊本バトルステージに、
是非、お越しください。
洋司