読書年とか。
僕は、もうずいぶん、「ガリヴァー旅行記」を、
ほったらかしである。
ブロブディンナグ国渡航紀の途中なのである。
2年ぐらい、僕のガリヴァーは、
ずっと、ここに留まっているのである。
たしか、巨人たちの国。
ガリヴァーは、この国では、とっても小さい生き物なのである。
ガリヴァーは、ずっとあとで、馬の国に行くのである。
そこに生きている、とても醜い生物が、実は人間だと知り、
ショックを受ける。
作者のスウィフト自身が、心に抱えているものも、
あったそうで、この作品で、心理の深いところを、
なにか知れるんじゃないか、と読んでるうちに、
別のいろんなことに、興味がわいた、というようなわけで、
ここにも、何回か、今年こそは、ガリヴァーを、と、
書いたことがあるような気がするのである。
読みたくて入手して、まだ、全然読んでいない本が、
たくさん、あってしまうのである。
楽しみなことである。
洋司
僕は、もうずいぶん、「ガリヴァー旅行記」を、
ほったらかしである。
ブロブディンナグ国渡航紀の途中なのである。
2年ぐらい、僕のガリヴァーは、
ずっと、ここに留まっているのである。
たしか、巨人たちの国。
ガリヴァーは、この国では、とっても小さい生き物なのである。
ガリヴァーは、ずっとあとで、馬の国に行くのである。
そこに生きている、とても醜い生物が、実は人間だと知り、
ショックを受ける。
作者のスウィフト自身が、心に抱えているものも、
あったそうで、この作品で、心理の深いところを、
なにか知れるんじゃないか、と読んでるうちに、
別のいろんなことに、興味がわいた、というようなわけで、
ここにも、何回か、今年こそは、ガリヴァーを、と、
書いたことがあるような気がするのである。
読みたくて入手して、まだ、全然読んでいない本が、
たくさん、あってしまうのである。
楽しみなことである。
洋司