昨日、書きかけで終わったが、
昨日の、万葉集講座も、大変面白くて、
ほんと、叫ぶような思いである。
しかし、
ここに書こうとすると、
とっても長くなりそうなのである。

簡単にまとめて書こうにも、
昨日の資料や、
先生のお話を書き留めたとこなど、
読み返すうちに、
どんどん、時間は流れ、
まったく、簡単には、まとまらないのであった。

もう、メモとして、
人麻呂歌集。
濡れ衣。

「メモ」というのも、昨日の講座では、
すごいポイントなのであったが、
上手くお伝えできないのが、
とっても、もどかしいのである。

この、胸の中の楽しみを、
コインランドリーの洗濯乾燥機みたいに、
いつまでも、ぐるぐると、
回していよう。

大阪のライブも近づいてきたが、
このごろは、その練習に加え、
はまっているものが、多くて、
これはまた、幸せなことなのである。

日々の制作活動への、
更なるインスピレーションなのである。

さ、がんばろう。

洋司