このごろも、毎日、立ちで個人練習中である。
肩から、エレキギター。
足元は、エフェクター。
マイクスタンドに、マイク。
心に花束。
背中に人生を。
あ~あ。
コンピューター内に、
順番に並べた曲、
それと、
エレキギターとマイクを、
別々のチャンネルに立ち上げていて、
ヘッドホンに返している。
足元のスイッチの踏み変えには、
だいぶ慣れてきた。
思いがけず力が入るのは、
ギターのネックを握る左手で、
指先の圧力も必要以上の時がある。
長時間、これが続くと、
関節へのダメージがあるという。
そんなに強く押さえなくても、
音は鳴るのである。
僕としては、
そっと、触れるように、
そっと、なでるように、
ほとんど、動いているのがわからない程度に、
弦や指盤を押さえるのが理想である。
こういうところの力を、
最小限に抑えるのも、大事な練習なのであった。
途中、ジュリーが聞こえたような気がしたが。
洋司
肩から、エレキギター。
足元は、エフェクター。
マイクスタンドに、マイク。
心に花束。
背中に人生を。
あ~あ。
コンピューター内に、
順番に並べた曲、
それと、
エレキギターとマイクを、
別々のチャンネルに立ち上げていて、
ヘッドホンに返している。
足元のスイッチの踏み変えには、
だいぶ慣れてきた。
思いがけず力が入るのは、
ギターのネックを握る左手で、
指先の圧力も必要以上の時がある。
長時間、これが続くと、
関節へのダメージがあるという。
そんなに強く押さえなくても、
音は鳴るのである。
僕としては、
そっと、触れるように、
そっと、なでるように、
ほとんど、動いているのがわからない程度に、
弦や指盤を押さえるのが理想である。
こういうところの力を、
最小限に抑えるのも、大事な練習なのであった。
途中、ジュリーが聞こえたような気がしたが。
洋司