このごろはもう、
まわりが騒がしくても、
わりと平気で、
ノートに向かっていられるのである。
ま、そういうことは、
周りがどう、ということではなくて、
こちらの問題なのである。
なので、今朝は、
ドビュッシーの弦楽四重奏曲を、
聞きながら、このコーナーを、
書こうと思って、
音楽を流し始めれば、
そっちに聞き入って、
まったく、手は止まっているのであった。
どうしたって、
こちらの問題である、
のであった。
洋司
まわりが騒がしくても、
わりと平気で、
ノートに向かっていられるのである。
ま、そういうことは、
周りがどう、ということではなくて、
こちらの問題なのである。
なので、今朝は、
ドビュッシーの弦楽四重奏曲を、
聞きながら、このコーナーを、
書こうと思って、
音楽を流し始めれば、
そっちに聞き入って、
まったく、手は止まっているのであった。
どうしたって、
こちらの問題である、
のであった。
洋司