ライブ用には、曲目ごとに、
ギターのエフェクトを設定している。
曲順が変わると、
それに合わせて、
エフェクターボードのプログラムを、
並べ替える。
ま、それは、たいした作業ではない。
それで、
曲順にそって、
どの曲で、どのボタンを踏むか、
というのを、覚えながら、
練習をする。
違うボタンを踏むと、
別の曲用の音が出たり、
音を、ミュートに設定している、
チューニングメーターに繋がって、
音が途切れたり、する。
ギターだけ、弾いているぶんには、
踏み間違えなど、しなくてもすむが、
歌を歌っていると、
精神状態が、だいぶ普通ではないと思われ、
冷静、というものでは、ない。
さらに、マイクで、視界の下半分は、あまり見えない。
だからといって、いつも冷静に歌ったり、
下ばかり気にしているようでは、
ステージ上では、あまり、良くない。
なので、ある程度、感覚的に、
曲と、ボタンの位置関係を、把握しておく必要がある。
このごろは、
「尾道万博」
「シネマ尾道」でのライブの曲順で、
主に、足元の練習中なのである。
本日は、夜、スタジオリハーサルであるが、
今、朝8時の段階で、外はどしゃ降り。
天気予報では、午後には、雨も上がる、
ということであるが、
ギターとエフェクターを担いで、スタジオ。
こういうときは、車を運転できると、
いいんだろうなぁ、と、一瞬、思うのであった。
洋司
ギターのエフェクトを設定している。
曲順が変わると、
それに合わせて、
エフェクターボードのプログラムを、
並べ替える。
ま、それは、たいした作業ではない。
それで、
曲順にそって、
どの曲で、どのボタンを踏むか、
というのを、覚えながら、
練習をする。
違うボタンを踏むと、
別の曲用の音が出たり、
音を、ミュートに設定している、
チューニングメーターに繋がって、
音が途切れたり、する。
ギターだけ、弾いているぶんには、
踏み間違えなど、しなくてもすむが、
歌を歌っていると、
精神状態が、だいぶ普通ではないと思われ、
冷静、というものでは、ない。
さらに、マイクで、視界の下半分は、あまり見えない。
だからといって、いつも冷静に歌ったり、
下ばかり気にしているようでは、
ステージ上では、あまり、良くない。
なので、ある程度、感覚的に、
曲と、ボタンの位置関係を、把握しておく必要がある。
このごろは、
「尾道万博」
「シネマ尾道」でのライブの曲順で、
主に、足元の練習中なのである。
本日は、夜、スタジオリハーサルであるが、
今、朝8時の段階で、外はどしゃ降り。
天気予報では、午後には、雨も上がる、
ということであるが、
ギターとエフェクターを担いで、スタジオ。
こういうときは、車を運転できると、
いいんだろうなぁ、と、一瞬、思うのであった。
洋司