2時間ほどかけて、懐かしい曲の、ギターパートを
何曲か、録音したのである。
20曲くらいは、歌も含めて、録音する予定で、
時間とも勝負している。
これは、前に書いた、
清水伸吾くんらが中心になってやろうとしている、
2月の尾道でのイベントのための、
リハーサル用の音源である。
直接スタジオで、リハーサルする時間が、
ほとんどなさそうなので、
せめて、イメージトレーニングをかねて、
清水くんとも、音のやり取りである。
話すことより、音でつながっている感じがする。
シールドでアンプにつながったエレキギターは、
それだけで、
生命の源とつながった、生物のように、
いつもと違った存在感で、ここにいる。
2~3日、時間を見て、少しずつ、作業を進め、
歌も録音したものを、手紙と共に、
発送してしまいたい。
イベント詳細は、まだ発表できない。
計画だけで、終わってしまうおそれも、
無いとはいえない段階である。
こんなことまで書いて、
あわてんぼう、って感じであるが、
うまく、いくことを願っているのである。
洋司
何曲か、録音したのである。
20曲くらいは、歌も含めて、録音する予定で、
時間とも勝負している。
これは、前に書いた、
清水伸吾くんらが中心になってやろうとしている、
2月の尾道でのイベントのための、
リハーサル用の音源である。
直接スタジオで、リハーサルする時間が、
ほとんどなさそうなので、
せめて、イメージトレーニングをかねて、
清水くんとも、音のやり取りである。
話すことより、音でつながっている感じがする。
シールドでアンプにつながったエレキギターは、
それだけで、
生命の源とつながった、生物のように、
いつもと違った存在感で、ここにいる。
2~3日、時間を見て、少しずつ、作業を進め、
歌も録音したものを、手紙と共に、
発送してしまいたい。
イベント詳細は、まだ発表できない。
計画だけで、終わってしまうおそれも、
無いとはいえない段階である。
こんなことまで書いて、
あわてんぼう、って感じであるが、
うまく、いくことを願っているのである。
洋司