JOYSOUNDのカラオケで、皆さんからのリクエストにより、僕の多くの歌も、カラオケになっているのである。6月の情報で、少し古いけれど、MMRに、こういうのが、届いていたので、掲載させていただく。
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2008/6のアーティスト別の月間チャートをとってみました。
1位 ※ 内心、Thank You
2位 ※ ため息のマイナーコード
3位 ※ 木枯らしの少女 -BAD GIRL But Girl
4位 ※ Shadow Dancing
5位 ※ 微妙な気持ち
6位 ※ 君の名前を呼びたい
7位 ※ Misty Lola ―君の朝に逢いたい
7位 ボイジャーは還れない
9位 ※ あの娘がほしい
10位 蕾 ~つぼみ~
10位 ※ HAPPY REBIRTHDAY
12位 scenes
12位 花束がいっぱい ~Electric Flowered Boogie~
14位 grow〈live version〉
14位 15センチ
14位 落ち葉
14位 グラスホッパー
14位 Love
14位 火星探査とオレンジゼリー
20位 意味ないっす
21位 流星を見るのなら今夜
21位 壁を越える人
21位 ハッピーエンドはいらない
24位 朝
24位 愛すればある
24位 シーシーシー
24位 オーバー ドライバー
24位 最初と最後
24位 cavern
24位 ※ 飛行少年
※THE 東南西北さん楽曲
1位の「内心、Thank You」がJOYSOUND11万曲中20,000位、
久保田さんの1位である「ボイジャーは還れない」が80,000位ぐらいです。
メーカー心理としてはファンの方にもう少しカラオケBOXで歌ってもらえるといいんですけどね。
ファンの方の年齢層もあるでしょうし、女子高生と違って頻繁にカラオケBOX行くってわけにもいかないですものね。
熱意のあるファンの方が多いので、年末などのカラオケシーズンに期待です。
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11万曲中、2万位とは、11曲中、2位ということとは、また違うけれども、たくさん歌っていただいていると思う。ありがとうございます。
その後も、「スケジュール通りにいなくなる」「上京」「ぬくもり」「君への歌」「十年百昔」「薄目を開けて悪魔になって」「三百年の恋」などの資料を提出している。なかには、どうやってカラオケを作るのだろう、と心配になるような、無茶なものもあるのであるが、皆さんに楽しんでいただけたら、こんなに嬉しいことはないのである。
11月5日にリリースとなるニューアルバム「ゆめゆめ」にも、カラオケ製作は無理だろうと思われる曲がいくつもある。それでも製作者さんは、やってしまわれるのだろうな、と尊敬してしまう。10月26日、南青山マンダラにて、フェビアンとの新作発売記念ライブの開催も近づいている。何を歌おうか、こういうランキングも参考になるかもしれない。是非、いらしてください。
洋司
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2008/6のアーティスト別の月間チャートをとってみました。
1位 ※ 内心、Thank You
2位 ※ ため息のマイナーコード
3位 ※ 木枯らしの少女 -BAD GIRL But Girl
4位 ※ Shadow Dancing
5位 ※ 微妙な気持ち
6位 ※ 君の名前を呼びたい
7位 ※ Misty Lola ―君の朝に逢いたい
7位 ボイジャーは還れない
9位 ※ あの娘がほしい
10位 蕾 ~つぼみ~
10位 ※ HAPPY REBIRTHDAY
12位 scenes
12位 花束がいっぱい ~Electric Flowered Boogie~
14位 grow〈live version〉
14位 15センチ
14位 落ち葉
14位 グラスホッパー
14位 Love
14位 火星探査とオレンジゼリー
20位 意味ないっす
21位 流星を見るのなら今夜
21位 壁を越える人
21位 ハッピーエンドはいらない
24位 朝
24位 愛すればある
24位 シーシーシー
24位 オーバー ドライバー
24位 最初と最後
24位 cavern
24位 ※ 飛行少年
※THE 東南西北さん楽曲
1位の「内心、Thank You」がJOYSOUND11万曲中20,000位、
久保田さんの1位である「ボイジャーは還れない」が80,000位ぐらいです。
メーカー心理としてはファンの方にもう少しカラオケBOXで歌ってもらえるといいんですけどね。
ファンの方の年齢層もあるでしょうし、女子高生と違って頻繁にカラオケBOX行くってわけにもいかないですものね。
熱意のあるファンの方が多いので、年末などのカラオケシーズンに期待です。
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11万曲中、2万位とは、11曲中、2位ということとは、また違うけれども、たくさん歌っていただいていると思う。ありがとうございます。
その後も、「スケジュール通りにいなくなる」「上京」「ぬくもり」「君への歌」「十年百昔」「薄目を開けて悪魔になって」「三百年の恋」などの資料を提出している。なかには、どうやってカラオケを作るのだろう、と心配になるような、無茶なものもあるのであるが、皆さんに楽しんでいただけたら、こんなに嬉しいことはないのである。
11月5日にリリースとなるニューアルバム「ゆめゆめ」にも、カラオケ製作は無理だろうと思われる曲がいくつもある。それでも製作者さんは、やってしまわれるのだろうな、と尊敬してしまう。10月26日、南青山マンダラにて、フェビアンとの新作発売記念ライブの開催も近づいている。何を歌おうか、こういうランキングも参考になるかもしれない。是非、いらしてください。
洋司