2008年8月11日(月)昨日、まだ何もなかったところに、今日、いきなり家が建っていたような気がした。まさか、一日で建ちはしないだろうと思うのであるが、そこが空き地だった記憶が強いせいで、そんな気がするのである。こうして書いているとだんだん、そういえば昨日は、木の骨組みだけの家があったのを思い出す。しかし、そこが空き地だった前に、確かに、なにかがあったのであるが、それは、もう全く思い出せないのである。洋司