2006年5月9日(火)昔、ザバダックの吉良さんたちに誘っていただいて、山小屋に、何泊かしにいったことがあります。夜は外で火を囲むわけですが、そのときに写した写真で、火の灯りに口を半開きの僕が、今、土の中から出てきたばかりの埴輪に似ていて、それ以来、埴輪に親近感を覚えているところです。洋司