「SHOCK」のDVDが届いた。たっぷり3枚組みで、ブックレットも非常に豪華。まだ見ていないけれど、このあいだのサウンドトラックに入っていなかったものをあわせて、僕の担当したもの7曲ぐらいか、入っている。
CDにも入っていた「IN THE CEMETERY」という、岩田雅之さんの曲であるが、「無残に 朽ち果てゆく過去を 閉じたその瞳に永遠に映そうか」という詞を思いついたときは、書きながら、自分でもとても怖くて、背筋がぞくっとしたものである。いまだに怖くて、好きなところである。
僕が何年も前に、帝国劇場で見させていただいた時は、KAT-TUNが、僕の書いた「HEARTBREAK CLUB」という詞の歌を歌ったと思う。僕はエルビスとクラブ系にはまってるところだったので、この詞は、うれしく書かせていただいたものである。
洋司
CDにも入っていた「IN THE CEMETERY」という、岩田雅之さんの曲であるが、「無残に 朽ち果てゆく過去を 閉じたその瞳に永遠に映そうか」という詞を思いついたときは、書きながら、自分でもとても怖くて、背筋がぞくっとしたものである。いまだに怖くて、好きなところである。
僕が何年も前に、帝国劇場で見させていただいた時は、KAT-TUNが、僕の書いた「HEARTBREAK CLUB」という詞の歌を歌ったと思う。僕はエルビスとクラブ系にはまってるところだったので、この詞は、うれしく書かせていただいたものである。
洋司